フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季や旅の風情を味わってもらえたら幸いに思います。                                                        お気軽にお立ち寄りください。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

百日紅

 百日紅(サルスベリ)は、樹皮が剥がれてすべすべしているので、猿も滑ってしまうということから、サルスベリ(猿滑)といわれ、赤い花が長く咲くことから「百日紅」と表記するようです。



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百日紅は高木であり見上げることが多いかと思いますが、ここは苗木のような低木でいっぱいです。



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花の色は白、ピンク、紅、紅紫などあるようです。



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これは紅紫です。写真で正確な色を表現するのは中々出来ません。写真はプリントにすることが最終表現になるかと思います。しかしながら、PCで見る色表現とプリントの色表現を正確に一致させることは相当難しいかなと思います。





  1. 2017/07/28(金) 10:57:24|
  2. 夏(6・7・8月)
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渓谷を歩く

 日射しを避けてちょっと寄ったつもりが、あまりの心地よさに時の経つのも忘れてしまいます。涼しさを通り越して、薄着では風邪を引いてしまいそうな温度です。ここは長野県蓼科高原の渓谷です。





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今は水量が豊富なようです。渓谷も水量によって全く違った表情になります。



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水の色は青く瀬の白波は眩しく、岸辺の緑は色濃く感じます。



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これは「蓼科大滝」です。手前の部分は白トビを起こすくらいに水量が多いようです。



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上のカットを撮っていた時に三脚がずれた瞬間です。失敗作ですが、これもありかなと削除はしませんでした。



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白波にスポットライトのような木漏れ日が射して来ました。




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これはシャッタースピードを速くして、流れを止めてみました。構図を考えないと洗剤の泡のように見えてしまいます。(>_<)



天然のクーラーは実に心地良かったです。





  1. 2017/07/25(火) 08:01:32|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:0

夏空と木陰

 今日は朝から小雨が降っています。東北地方に未だ居座っている梅雨前線が南下した影響のようです。炎天下のような気温の上昇はなさそうですが、蒸し暑さは相変わらずです。小雨の雨音は情緒的で良いですが、災害をもたらすような豪雨はノーサンキューですね。温暖化のせいなのか近年は異常な気象現象のため、四季風情を味わえることが少なくなっているように感じます。




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夏の風物は何といっても炎天下の入道雲でしょう。白い雲は反射がかなり強いので、カメラの露出計は光量を抑えようと露出をアンダー目にしてしまうため、そのまま撮ると白い雲がグレーっぽくなってしまいます。この場合は露出補正をプラスにしてあげないといけません。が、プラスにし過ぎると白い雲の立体感がなくなってしまいます。なので何枚かプラス補正で撮るしかないですね。



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モクモク湧いて来る雲はアイスクリームのようです。溶けださないうちに早く撮らないと・・・・・。



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今度は炎天下を避けて、老木がモデルの美術館のような森の木陰にやって来ました。
岩の上に腰を下ろす大木のお尻です。



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マッチョをアピールしているのか?はたまた苦境から立ち直るのか?



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こちらは水の美術館です。冷気が汗を拭ってくれるようです。橋の上にいると足元に流れの振動が伝わって来ます。



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流れもシャッタースピードを変えると色々な姿に変わります。




 更に奥へと進んで行きます~~~~。( `ー´)ノ



  1. 2017/07/23(日) 08:56:40|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

梅雨明けの空は

 昨日は関東甲信地方を始め、軒並み梅雨明けの発表がありました。それを予想して長野県の車山・霧ヶ峰高原方面に出かけてみました。例年梅雨明けの頃はニッコウキスゲが見頃を向えているはずです。




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ちょっぴり早起きをして出かけたおかげで、途中こんな光景に出会いました。
長野県と群馬県の境にそびえ立つ荒船山です。標高は1422m Or 1423mです。文献により1mの差があります。この差は何なんだろうか?
山頂部分が平らで90度の絶壁の岩場が見えます。数十年前に登頂した時に90度の絶壁から身を乗り出して下を見ましたが、下界は雲に覆われ、何も見えない中での下(R254号)を走る車の音が印象的でした。



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車山高原には8時台に着きました。まだ観光客の車の往来はほとんどありません。観光地での撮影は気兼ねなく撮れるように、早めの時間帯を心掛けています。このあたり一帯は、樹木が生い茂ることなく緑の草原が広がり、その中をハイウエイが縫って走るといった光景です。



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こちらは霧ヶ峰高原です。ニッコウキスゲは見頃でしたが・・・・なんだか以前の印象がありません。花の咲いている面積が少ないように感じます。そして、近づいてみると柵にワイヤーが張ってあります。どうやら鹿よけの柵のようです。近年鹿による食害があり存続が危ぶまれたようです。撮影には柵が邪魔です。残念ながら以前のように自由なアングルが確保できません。(>_<)



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花を撮るにもワイヤーを気にして撮るようになります。



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やはりこの時季は、青空と白い夏雲が狙い目です。そして緑の草原を前景にすると良いですね。








  1. 2017/07/20(木) 09:37:57|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:6

尾ノ内渓谷

 今年も毎日暑いという言葉が欠かせない本格的な季節がやって参りました。TVのニュースも猛暑のネタばかりで、毎日考えることは、一日どのようにして暑さに耐えるかということです。でもその暑さのため思考力も行動力も鈍くなってしまいます。
 昨日(16日)は、ふと冬に氷柱撮影に出かけた渓谷の事を思い出し、出かけてみようという気分になりました。その思いがめげないうちにと早速出かけてみました。現地までは車で1時間半の行程ですが、あそこに行けば涼しい気分に浸れると、自分に言い聞かせつつ車を走らせました。




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ここは埼玉県秩父地方の小鹿野町にある尾ノ内渓谷、国道299号線の群馬県との境です。
今日は休日なので、売店も開いていました。売店といっても気さくな地元の方のおもてなしで、無料のお茶や手料理などを頂くことの方が多くなってしまいます。自家製のかりんとうと梅干が美味しかったです。(*^^*)
売店には訪れた人の写真が貼ってあり、中には有名人がちらほら、そしてTV中継や取材もあるようです。




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売店から歩いて2~3分のところに来ると「一番滝」の案内板が・・・そして温度計が24度を指しています。下界はもう30度は超えていると思われますが、やはり渓谷は涼しいです。


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この階段を入りて滝つぼに向かってみます。



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滝つぼは陸の部分が広く、撮影もゆっくり出来そうです。このように滝の流れに撮るには三脚が必携です。
シャッタースピ-ドは1/8~2秒くらいの範囲で撮ってみました。三脚が苦手な人は逆にISO感度を上げて高速で撮るということで、ダイナミックな滝が表現出来るでしょう。



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滝も2~3枚で終わりということではなく、全体像から順に面白い部分を狙ってみると意外な造形が楽しめます。



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滝のサイドからも狙ってみました。



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自分なりに岩の形を想像して、岩が面白い形に見えた部分を狙ってみるのも良いですね。
私には、右側の岩が首をかしげるしぐさのゴリラに見え、両端に突き出た岩が肩に見えます。



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しぶきが当たっているのがゴリラの頭です。



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最後は滝つぼに目を向けて終わりです。




夢中で撮っていたら体が冷え切ってしまいました。天然のクーラーは冷え冷えです。



  1. 2017/07/17(月) 08:52:57|
  2. 夏(6・7・8月)
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埼玉県北部在住です。ローカルな写真素材ですが、写真に拘ったブログです。四季の風情で癒されるブログを目指していますので、気軽にお立ち寄り下さい。コメントも遠慮なく。      *写真の複製はご遠慮願います。

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