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フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季や旅の風情を味わってもらえたら幸いに思います。                                                        お気軽にお立ち寄りください。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

西湖いやしの里根場

 ここ「いやしの里根場(ねんば)」は、昔の集落の民家を再現したもので、やはりネット時代の象徴なのでしょうか、外国の観光客が多く見られ、レンタルのコスチュームを羽織っての記念撮影も好評のようです。富士山とともに日本の歴史は独特で興味深いものがあるのでしょうね。
 この集落は昭和41年の台風26号の土砂崩れで、壊滅した悲しい歴史があるのですが、今はジオラマ的な存在として、まさに逆転の発想で観光資源として生かされているようです。




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茅葺屋根には柿の木が似合います。



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どこかにないかなと思っていた風景、干し柿のある風景が撮れました。お茶でも飲んで行きませんか・・・・そんな声が聞えて来そうです。



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こんな風景も絵になります。ところで、とうもろこしを干してどうするのかな?



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ここは少し高台にあるので、富士山が良く見えます。


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火の見櫓の半鐘が富士山の頂に乗りました。



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お休み処で温まります。ここで欧米系の観光客が、店主に「領収書」を下さいと言っていました。この外人さんは日本の文化をよくご存じのようです。当然日本語も上手でした。



  1. 2018/11/17(土) 07:49:00|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

久々の富士

 富士山撮影もしばらくしていない。7~8年にもなるのかな。ネットで各地の紅葉情報を見ると、河口湖では見頃とのこと。そんな訳で昨日は久々に富士山撮影に出かけてみました。



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富士山に行く前に、紅葉情報に載っていた今見頃の山梨県大月市の「猿橋」に立ち寄ってみました。早朝なので駐車場も一番乗りで、ワクワクしながら撮影準備をして、いざ撮影ポイントに行ってみると・・・・・。



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あの見頃の情報に載っていた見事な紅葉風景は何処へ・・・・・。たまたま見回りに来ていた観光協会の人いわく、枯れている木は台風の塩害だとか。こんな内陸部まで影響があったのか?まだ青葉もありましたが、とにかく今年は外れ年のようでした。やむなくいいとこ撮りをして引き上げました。初めてのところがこんな印象だと、再挑戦はいつの頃になるのかな。



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気を取り直して河口湖へと向かいましたが、ここでは紅葉祭り真っ盛り、まさにお祭り騒ぎのような混雑ぶりで撮影どころではありません。スルーしてあまり観光化されていない西湖方面へと向かいました。西湖は富士五湖の中で一番小さい湖ですが、季節によっては面白く撮れるところです。今日は快晴で雲ひとつない富士山です。



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途中の野鳥の森で見つけた前景を入れて富士山を超ドアップで撮りました。三脚を立てながらじっくり撮っていると、何故か私の周りにカメラを持った人が集まって来ます。私もそうですが三脚でじっくりと撮っている人がいると、何故か気になるのですね。



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今日の富士山は雲が無いのでシンプル過ぎます。とりあえず何かを前景に入れないと。でもせっかくの紅葉の葉っぱの先はチリチリに枯れていました。



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これは本栖湖です。千円札の裏にある撮影ポイントはカメラマンでいっぱい。車も駐車できない状態なので、人気のないポイントで富士山の記念撮影です。富士山撮影はこれから冬にかけて、冠雪と面白い雲とのコラボ、それに日の出と夕景が面白いかと思います。







  1. 2018/11/16(金) 09:46:36|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

秋の風物

 今年はどうやら暖冬傾向のようですね。果たしてこの予想は当たるのか?最近は過去の経験則が当てにならない異常な気候で、天気予報も大変なようです。今年は春の訪れが前倒しとなり、夏は猛暑、そして秋は足踏みのようです。でも北日本では、ようやく冬らしい寒さが訪れて来たようですが、果たして年越しの頃にはどんなことになるのか。



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以前は酸っぱかった我が家の家庭菜園のみかんも、年々甘くなって来たように感じます。柿も今年はいっそう甘味が増しています。夏の猛暑と雨が多かったせいなのか。



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いよいよ平地でも紅葉が始まっています。関東以西の平地では、これからまだしばらく紅葉が観られます。



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苔むした水路にモミジの落ち葉が。水路のカーブがうまく収まりました。



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朝陽を浴びる落ち葉の絨毯が暖かそうです。頭を出した根っ子が四方に広がっています。落ち葉だけだと平凡な感じですが、この根っ子のお蔭で構図が安定しました。



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カメラを落ち葉の中に置いてマクロで葉脈を狙います。ピント合わせにもたついていると、木漏れ日がいつの間にか移動してしまいます。



*北日本では、そろそろ初冬の様相ですが、果たして終わってみれば、今年の冬はどんなことになるのやら。

  1. 2018/11/14(水) 05:23:42|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:4

愛機との別れ

 いつも気になっていた中古でも引き取ってもらえなかった壊れたデジタル一眼。アナログのフィルムカメラなら修理をすれば、また長く使えるのでしょうが、デジタルカメラは修理をしても修理代に見合った分だけ、後々使えるかと言ったらそうはいかないでしょう。でもただ捨てるのも残念だし、どうせ捨てるなら後学の為にいっそ分解してみようと思いました。もう処分するとなると、後々復元することなど考えることはないので気軽に出来そうだ。




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10年ほど使った愛機のひとつです。分解し始めたところで記録に残そうと思いつき、後継機のミラーレスで撮ってみました。



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一眼レフカメラは、レンズからの像をファインダーで覗くためミラー(反射板)とプリズムが付いています。



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シャッターを押すと、ミラーが跳ね上がります。その瞬間ファインダーの像が見えなくなりますね。強制的にミラーを上げて、シャッターを押した状態を再現しました。奥にはシャッター幕が見えます。(中央の四角い部分です)



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カメラの裏側のカバーを剥がすと、基板と言われる電子回路でいっぱいです。



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その基板を剥がすと、デジタルカメラの心臓部である、撮像素子(イメージセンサー)があります。この緑色の部分に像が写るわけで、これがフィルムの役目をしているのですね。このカメラのセンサーは横22.3mm、縦14.9cmmでAPSサイズと言い、フィルムサイズより小さいです。このセンサーサイズはメーカーによってやや違います。なのでアナログのフィルムサイズ(36mm×24mm)より小さいセンサーカメラでの使用レンズの焦点距離を35mm換算で表現しています。




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さっきのシャッター幕を後ろ側から見たところです。この部分に撮像素子(イメージセンサー)の青い部分が、レンズ側に向かって付くのです。


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これはボタン電池です。ほとんどのデジカメに付いているでしょう。日付や時計、設定した機能が、電池を抜いても消えないのは、これがバックアップとして働いているからです。多分今はこの電池が消耗する前にカメラを買い替える人が多いので、気付かずにいるのかなと思います。ちなみにこのカメラは10年ほど使ったので、一度だけ交換しました。



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結局愛機はこんな無様な格好になり廃棄処分となります。今のデジタル機器はある意味消耗品ですから、次から次へと新型が出て来るので、長く使いたくても保守するための部品がなくなってしまうのですね。余程愛着があるのなら、飾り物として持っているしかないでしょう。



*一眼レフカメラは、レンズを通して像を見るためのプリズムの重量がかなり重いのです。でもミラーレスは、その名の通りミラーが無いので、像を見るためのプリズムが不要です。その分軽いのです。ちなみにファインダーの付いているミラーレスもありますが、これは電子式のファインダーで、プリズムは必要ないのです。液晶モニターを小さくして見るものだということですね。



  1. 2018/11/12(月) 06:00:12|
  2. コレクション
  3. | コメント:0

中津川渓谷 2

 昨日7日は立冬でした。暦の上では冬になったということですが、そんなこととは裏腹に、とても暖かな立冬を迎えることとなりました。そんな訳で紅葉狩りも軽装で出かけてしまいそうです。今年は季節のメリハリがハッキリしないまま、終盤を迎えそうです。近頃は天気予報も外れることが多いように感じます。それだけ気候が変化してきているのでしょう。来年はどんなことになるのかな。
四季が無くなってしまうことのないように願いたいです。



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望遠レンズで斜面の紅葉を狙いました。距離は30mくらいかな。下の木の葉は、緑、黄、オレンジとグラデーションです。まだまだ紅葉は進行形のようです。こんな光景も霜が降りるような寒気が入ると一気に枯れてしまいますが、今年は今のところそんな心配はなさそうです。



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背景が暗いので紅葉がいっそう鮮やかに感じられます。どこを見てもシャッターを押したくなるのです。私の評価では今年の紅葉は良好ですね。



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道路上から渓谷を俯瞰で狙いました。水面には周りの木々の紅葉が映り込んでいます。構図をあれやこれやと考え移動していると、映り込みは消えてしまいます。映り込みを撮るか、木々の紅葉を撮るか悩ましい光景でした。



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画面いっぱいに撮りたいくらいの鮮やかな映り込みです。でもそれだけでは平凡な感じになってしまうので、隅の方にちょぴりと石を入れてみました。



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下にばかり目を向けていたので、見逃してしまいそうでした。ちょっと面白い秋の雲をゲット出来ました。上空はかなり強い風が吹いているのが分かります。これぞ秋空だ!



  1. 2018/11/08(木) 06:00:35|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2
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埼玉県北部在住です。ローカルな写真素材ですが、写真に拘ったブログです。四季の風情で癒されるブログを目指していますので、気軽にお立ち寄り下さい。コメントも遠慮なく。      *写真の複製はご遠慮願います。

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