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フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季風情を味わってもらえたら幸いです。お気軽にお立ち寄り下さい。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

赤城山


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ここは群馬県の赤城山。
スカッとした秋空に流れる秋の雲。
平日だというのに多くの人出。
コロナ自粛で遠慮気味だった人たちが、Gotoキャンペーンでイケイケムードになったのだろうか。


2_20201020171929959.jpg
定番のアングルだが、霧の発生する早朝は幻想的な光景になる。
眼下は湿地の覚満淵。その奥に大沼が見える。その昔は大沼と一体だったという。
後に川の流れ込みで分断され湿地となったとされる。
名の由来は、平安の昔比叡山の高僧がこの地で説法を行ったことからとあるが・・・あんな遠くの人物が
1300mもあるこんな山奥へ、どんな経緯があったのだろうか。
昔のことは魔訶不思議すぎる。


3_20201020171929870.jpg
何故かここに来ると空を入れた構図が多くなる。
なぜなら、ここも白樺の木はあるが八千穂高原のような白樺林の紅葉風景がないからだ。


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実が弾けたマユミを見つけた。
背景に実を入れてたら丁度玉ボケのようになった。


  1. 2020/10/21(水) 06:18:14|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

霧が晴れて


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晴れ間こそ望めないが、霧が晴れれば紅葉の風景が・・・・。
一見殺風景に見える水辺の風景で見過ごそうとしたが、遠くに見える鮮やかな赤色に惹かれシャッターを押した。
多分ドウダンツツジなのだろう。たった一本のあの赤い木が私の気持ちを動かしたのだ。


2_20201017084812e8a.jpg
光量が足りないとくすんでしまう黄色は、やや露出を多目にしたい。
ここは有名な八千穂高原の白樺林。
この沢山の白樺の木を、どのように配置するか構図に頭を悩ませる。


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ここでは春5月から6月にかけてミツバツツジとレンゲツツジの花が、秋はそのツツジの紅葉が楽しめる。
被写体の主役はツツジなのだが、沢山の白樺で主役が埋もれてしまいそうだ。
それでも倒れた白樺の木を多く見かける。そのはず白樺の木は長くても10~20年の寿命だという。
その朽ち果てた木々が養分となって森を育てる生命循環に、ツツジたちもこの白樺の恩恵を受けているのだろう。


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絶妙のアングルを見つけた。
三兄弟がポーズを決めて待っていてくれたようだ。
取り合えず考えずに一枚。
そのあとはポイントを変えて色々撮ってみたが、やっぱりこのアングルが良かった。


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ここは毎年狙う鮮やかなモミジだが、今年は少し旬を逃してしまったようだ。
なので一番奇麗な部分を切り取ってみた。
なんて鮮やかな赤色なのだ・・・・・しばらく凝視してしまう。
この瞬間はまた一年後になるのだが、その間この木はどんな時を過ごすのだろうか。
来年も無事に会えるのか名残惜しくもなる・・・・といっても、まだ紅葉の時期はある。
これが落葉した枯れ木をみる晩秋であったなら、本当に名残惜しくなるのだろう。






  1. 2020/10/19(月) 06:05:36|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

霧中の紅葉


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先日長野県の八ヶ岳山麓にある八千穂高原に出かけてみた。
ここのところ秋晴れの日が少ないとの予報で、当日も曇りの予報。
予報通り雨の降らない曇りなら、霧の中の紅葉が見られると思いつつ出かけたのだ。
案の定思惑通りの霧が高原を覆っていた。車のライトを点灯しながら慎重に上って行く。
霧も濃いと何が写っているのかわからないので、霧の晴れ間を待ちながらの撮影。
日差しもない標高1,800mの高原はとても寒い。車の外気温計が6度。


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枯れたアザミだろうか、霧の背景で浮き上がってみえた。
さっそく車を止めて撮ることにしよう。
この時期の山道は側溝が落ち葉で覆われて存在が分からない。
うっかり車を路側に寄せすぎてしまうと、脱輪してしまうことも。
こんな生憎の天気にも関わらず駐車場は混雑していた。
ランチタイムの車中で頂くコーヒーは温ま~る。まさにホットする。
青空の下ならランチの味も格段と上がるのだが。


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鮮やか色のドウダンツツジも霧に霞みくすんでしまう。
ツツジは白樺林の中にあるため白樺の木に邪魔されて構図が難しい。
駐車場の車のナンバーを見ると名古屋、大阪方面のナンバーも。
GoToキャンペーンの効果なのか、例年にない混雑を感じた。


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とても近づくことが出来ない急斜面の赤モミジ。
信号機のように赤、黄、青緑と三色そろっている。
何気ない構図だが、撮影ポイントも近づけば平面的に撮れないし、遠ざかれば手前の木々に邪魔される。
いつものように独り言を言いながら、檻の中のライオンの如く行ったり来たり。
でもベストアングルが見つかれば気持ちは高揚(紅葉)する。
最後にもうひとつ、来年もまた来~よう?・・・笑って下さい。(*^^*)





  1. 2020/10/17(土) 06:16:42|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

森の香り


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漆の紅葉は実に鮮やか色だ。
花でいう旬の紅葉は虫食いのない色抜けのない奇麗な紅葉だ。
やはり森は気持ちが安らぐ。


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そういえば、森の中を歩いていると甘い香りを感じることがある。
私は子供の頃の縁日の綿あめの匂いを思い浮かべる。
この香りは樹脂だというのだ。
樹木は傷付くとその傷を癒すために樹液を発するというのだ。
その癒しの液体の匂いが人間の心の癒しにもなるという。


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コロナでなかなか外へ出かけたくない気分の人には、こういうアロマオイルが良いのかな。
そういえば森などの自然環境の中にある淀みの水辺などで、虹色の油のようなものを見かけるのだが、
それって樹脂が流れ込んだものなのかな。


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これからは高山の紅葉も下界へと移ってくる。
紅葉の季節は短い、寒気が流れ込めば霜枯れとなり一気に枯れ葉の風景となってしまう。
コロナ禍で散々だった今年の締めくくりは、奇麗な紅葉で癒されたいと思いませんか。



  1. 2020/10/13(火) 06:04:40|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:0

高原は紅葉


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北八ヶ岳の標高2100mにある白駒の池は今が紅葉の見頃。
国道299号線沿いにある駐車場は早朝から賑やかだ。


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この赤色の紅葉はドウダンツツジ。
湖面の映り込みが何とも言えない。
年々ハイカーやカメラマンが増えているように感じる。
ここは駐車場から歩いて15分ほどで辿り着くことが出来るので、人気のスポットになっているのだろう。
日中になるとバスツアーも立ち寄るのだ。


3_2020101021375133d.jpg
カメラマンは日の出を狙ってくるので、明るくなってからでは、ベストなカメラポジションはもういっぱいだ。
標高の高いところの紅葉のシャッターチャンスは2~3日程度だと聞くが、ここで旬を逃しても、
麦草峠を境に八千穂町方面か茅野市方面のどちらかに下れば旬の紅葉には巡り会える。
台風が去ってもすっきり秋晴れとはいかないようだ。
霧の漂う紅葉風景も幻想的でいいのかも。






  1. 2020/10/11(日) 06:12:48|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2
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