FC2ブログ

フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季や旅の風情を味わってもらえたら幸いに思います。                                                        お気軽にお立ち寄りください。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

戸隠神社

 長野県長野市郊外の戸隠山(1,904m)の裾には五社の神社があります。その中の人気のパワースポット戸隠神社奥社へ参拝して参りました。片道40分の参道にはご利益を求めてか、老若男女が途切れることなく行き交っていました。もちろん大勢の外国の観光客の姿も見えます。




11_20181029082946585.jpg
ここへ来たからには参拝して行かないと・・・・・奥社へは鳥居から山頂目指して緩やかな傾斜の参道を20分、随神門をくぐると杉並木が始まり、更にここからはだんだんと傾斜もきつくなり奥社まで20分、息を切らせつつも、時々撮影。



12_20181029082947453.jpg
奥社に辿り着けば、すぐ目と鼻の先には戸隠山の頂が望めます。


13_20181029082949ebc.jpg
とにかく参拝をしてパワーをもらい、ひと休みです。



14_20181029082950d27.jpg
この見事な紅葉が参拝者たちを癒してくれます。山頂と紅葉をうまく絡ませて撮りたいのですが、この角度では木々と山頂が重なり合ってうまく行きません。よくあるパターンですね。見晴らしの良い高いところへ行けば、さぞかし良いアングルで撮れるかなと思いきや、意外や木々が邪魔をして視界が遮られてしまうのです。



15_20181029082952fdf.jpg
やっと見つけた山頂が見えるポイントは、木陰で紅葉がイマイチでした。



*山頂で休憩しながらしばらく登って来る人をウオッチしていたら、家族と共に杖を突きながなの高齢の方や小さな子供たち、途切れなくおしゃべりが進む団体さん、世間話が弾む数人のグループ、真剣なまなざしで登って来る外人さん、はたまたスポーツ装備で走って来る若いカップル、それぞれ息を切らしながらの登頂にも、皆さんの表情には一様に達成感が感じられました。ちなみに私は撮影しながらの行程でしたので、往復1時間20分の行程の所を40分ほど超えていました。


  1. 2018/10/29(月) 09:20:38|
  2. 旅風情
  3. | コメント:0

北海道ツアー 7

 ツアー最終日は、いよいよ台風24号が北海道の太平洋側を足早に東へと進んで行くということです。今日は層雲峡へ立ち寄り、後は高速で一路新千歳空港へ向かう行程です。添乗員さんの情報によれば、早朝便の欠航はありましたが、これから順次運航できるとのこと。早めの朝食を済ませ、胸をなでおろしながら本降りの雨の中をバスに乗り込み、最終日は早朝の7時30分に宿を出発しました。



11_20181008144401c7f.jpg
層雲峡に着きましたが本降りの雨です。そんな中傘の柄を小脇に挟み、カメラを上に構え撮った銀河の滝です。この雨で滝の水量が増して、多分普段では見られない迫力だったでしょう。隣の流星の滝には紅葉部分が無かったので撮りませんでした。



12_20181008144403df4.jpg
ポイントを変えてもう一枚。結局ここはトイレタイムということで早めの出発となりました。



13_20181008144404eb3.jpg
二度目のトイレタイムで立ち寄った砂川ハイウエイオアシスです。ここに来るとすでに雨は上がり、空も明るくなって来ました。
ここからバスは一挙に新千歳空港に向けて走ります。

そして丁度昼頃に新千歳空港に到着しました。ここで3泊4日の旅も事実上終了です。バスを降りるとガイドさんと運転手さんとはお別れで、ここからは添乗員さんの旗を目印に、またも修学旅行かのように、出発ゲートまで案内され、ここで添乗員さんともお別れです。皆さんお疲れ様でした。



14_20181008144405ef8.jpg
添乗員さんからは特に話が無かったので、定刻出発だと思いそのまま保安検査を通過したら、何と45分遅れとのこと。もうこのエリアに入ったら軟禁状態です。時間潰しはどうしたらいいのか。デッキへも出られないので、仕方なくロビーの窓越しに飛び立つ飛行機を撮ることにしました。


15_20181008144406e43.jpg
やっとフライト時間がやって参りました。ANA64便は定刻より45分遅れで一路羽田へと、飛びます~飛びます~。


*ご訪問の皆さま、長い間お付き合いを頂きありがとうございました。最終回はあっけなくてごめんなさい。北海道観光は地震の風評で、各地でいつもの賑わいがないようです。ご協力をお願い致します。



  1. 2018/10/10(水) 00:00:09|
  2. 旅風情
  3. | コメント:8

北海道ツアー 6

青い池と白髭の滝の再挑戦という目的も達成され、次は本日の最終スポット、大雪山旭岳の紅葉ハイクとなりました。空模様も依然と変わらず雲が多いですが、時折ポツリポツリと雨粒が落ちて来る程度で、まだ本降りの雨にはなりそうな気配ではありません。




1_2018100619040699c.jpg
散策はこの旭岳ロープウエイに乗り、山頂駅まで10分で着きます。このロープウエイからの紅葉は見事です。ただ山頂近くになりますと森林限界となり、広葉樹など樹木の紅葉は見られなくなります。



2_2018100619040735d.jpg
動いているゴンドラからの撮影なので、シャッタースピードに注意しないといけませんね。ISO感度を上げて最低でも1/250以上で撮りたいですね。



3_201810061904080ea.jpg
ゴンドラはどんどん進みます。構図など考えている余裕はありません。手辺り次第にシャッターを押しまくります。後で液晶モニターを見ながら、セレクトとすることになります。



4_20181006190410061.jpg
やはり山頂はガスで視界が悪く、時々小雨も降るような天気となってしまいました。



5_2018100619041149b.jpg
視界が開けた一瞬の合間にパチリと、名無しの池、いや水溜まりかな、草紅葉が綺麗に顔を覗かせました。



6_201810061904137ea.jpg
チングルマも秋の装いで、迎える長い越冬の前のひと時を満喫しているようです。



7_20181006194805d97.jpg
山頂駅周辺も時折ガスが巻いていますが、次から次へとハイカーたちが姿見の池を目指して登って行きます。




*今回は残念なお天気でしたが、本降りの雨ではなくて良かったです。でも明日は台風24号が北海道に接近して来るとの予報です。そうなれば飛行機は飛べないでしょう。もう一泊は覚悟かな。そんな心配を尻目に、バスは夕闇の中を一路北見市の温根湯温泉へ向かいます。明日は予定通り帰れますように。そうだねー(*^^)v




  1. 2018/10/09(火) 00:00:45|
  2. 旅風情
  3. | コメント:4

北海道ツアー 5

 後藤純男美術館を後に、見覚えのある車窓の風景を眺めながら進んで行くと、やがて「青い池」入り口の案内板が見えて来ました。ここを左折すると、未舗装の大型バス専用の駐車場に到着しました。一般車の駐車場は更にこの先の池に近いところにあるようです。そんな一般車の巻き上げる砂ぼこりの中を、人生もすでに折り返しを過ぎた大人たちが、古の修学旅行のようにガイドさんの旗を先頭に、ぞろぞろと歩いて行きます。池に近づくと左方向に綺麗に舗装された駐車場が見えて来ましたが、まだオープンには至っていないようです。ここがオープンすれば、ほぼ歩くことなく池に辿り着けそうです。




1_20181006150447822.jpg
ガイドさんの説明によれば、この池は噴火した十勝岳の泥流被害を防ぐために、美瑛川の本流にコンクリートブロックを積んだところ、流れの一部が堰き止められて、予想外に偶然出来た水溜まりだということです。それで、この池は正式には池ではないので、地図上には表記されていないようです。だから「青池」と呼ばず「青い池」なのかな?そして、ガイドさんの言う通り、確かに遊歩道には沢山のコンクリートブロック積んでありました。



3_20181006150451396.jpg
青く見えるのは、水に含まれる火山性の成分が、太陽光に反射して青く見えるだけで、水そのものは普通に透明のようです。
その色も季節や時間、天候によって変化するようです。私が以前訪れた時は、青色ではなく緑色をした写真になっていました。


2_20181006150449734.jpg
ここへ度々来られる地元の人は、季節ごとの色彩の変化が楽しめるのですね。



4_20181006155708725.jpg
この池のアクセントになる枯れ木が、今後台風などで全てなくなってしまったら、どんな風景になるのでしょうか。枯れ木もいつかは朽ち果てるでしょうからね。観光資源が無くなると、思い出までもなくなってしまう気がしませんか。再び訪れた時に昔が蘇るように、いつまでも残っていて欲しいものですね。



6_2018100615045538e.jpg
青い池から数分の所にある白髭の滝にやって参りました。この滝は、車の通らない橋の上から望むことになるので、アングルは皆さんほぼ同じになります。ここでの滞在時間25分です。



5_20181006150454957.jpg
青い池上流の美瑛川です。これも橋の上からのアングルです。下ばかりを見ながら夢中で撮影していると、気付けば私ひとり・・・・ツアー観光の宿命ですね。小走りにバスに戻れば、まだ予定の時刻には余裕がありますが、皆さんバスの中で待機です。そして、皆さんが揃えば時間は前倒となり発車となります。
ご年配の方々(私も)は、時間にシビアな時代を生きて来たので、今でも待つ余裕のある時間感覚なのですね。せめて今回だけは、鉄道時刻並みの時間厳守でお願いしたいのですが。(*^^)v



*次は本日のメインスポット旭岳です。近づく台風の影響なのか、雲が厚みを増して来たように感じます。

  1. 2018/10/08(月) 00:00:09|
  2. 旅風情
  3. | コメント:6

北海道ツアー 4

 旅の3日目は富良野のホテルを8時に出発です。まず最初の観光スポットは、ラベンダー畑で有名なあのファーム富田です。早朝とあって観光客はまばらで、撮影ものびのび出来そうです。花の季節は過ぎようとしていますが、流石手入れの行き届いた花畑は健在です。
 次に訪れたのが日本画の後藤純男美術館です。絵には写真ほど興味がない私ですので、軽い気持ちで入館しましたが、あまりの力作に思わず感動致しました。言葉で説明するより「百聞は一見にしかず」。水彩絵具でもなく油絵具でもなく、顔彩で描かれた風景画は超高画質の写真を見ているようでした。



1_20181004091941304.jpg
今はもうラベンダーの季節ではないと思いきや、何とあの紫のラベンダーが咲いているではありませんか?
いやあれはブルーサルビアだそうです。
ガイドさん曰はく、せっかくだからサルビアをラベンダーと思って楽しんで下さい、とのこと。というより花を知らない人は、直感でラベンダーだと思い込んで帰って行く人もあるとか。


4_20181004091945743.jpg
これは永遠と続くマリーゴールドです。奥行き感が出せて面白いと思ったのですが、花が密集していないので、ちょっと間抜けがします。


3_20181004091944b50.jpg
こちらはポイントを変えて低いアングルで撮ってみました。密集したように見えませんか。



5_20181004091946fa9.jpg
この時季になると良く見かけるツリバナの実です。赤く熟した実に秋の風情を感じます。絞りF8にして背景が花畑だと分かるような程度のボケにしてみました。絞りを空けすぎると背景はボケ過ぎて色彩だけになります。それはそれで表現として面白いと思いますが。



6_20181004091948066.jpg
やって参りました、後藤純男美術館です。大きな作品のサイズは何メートル何十メートルというスケールです。繊細な描写でリアル感たっぷりです。作品の価値も億単位というものもあるそうです。当然ながら館内は撮影禁止ですから、建物の外観などを撮影するだけでした。私の構図はいつも切り詰めすぎているように感じているかと思いますが、撮りたい部分を切り撮るという写真のセオリもありますが、建物などの場合は、ほとんどがボロ隠しなのです。ドキュメンタリー写真ならいざ知らず、風情のある風景にゴミ箱や廃棄した日用品などがあったら、雰囲気台無しですからね。ブログの拘りが四季風情ですから。(*^^)v


7_20181004091949b4a.jpg
門の軒先に垂れ下がるヤマブドウです。実際の明るさより暗めにして、落ち着いた雰囲気にしてみました。



*入館料は大人1,000円と美術ファンにしてみれば、かなり安価なのでしょう。凡人の私でもそう思います。この美術館はレストランや土産品コーナーなどもあり、広大な自然の中でゆっくりと鑑賞できることが魅力のようです。

  1. 2018/10/06(土) 00:00:27|
  2. 旅風情
  3. | コメント:2
次のページ

訪問者

プロフィール

フォトハイカー

Author:フォトハイカー
埼玉県北部在住です。ローカルな写真素材ですが、写真に拘ったブログです。四季の風情で癒されるブログを目指していますので、気軽にお立ち寄り下さい。コメントも遠慮なく。      *写真の複製はご遠慮願います。

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面

フリーエリア

↓ ランキングにご協力お願いします にほんブログ村 写真ブログ 季節・四季写真へ
にほんブログ村

↓こちらにもご協力ください

FC2Blog Ranking

最新記事

カテゴリ

コレクション (33)
旅風情 (44)
春(3・4・5月) (111)
夏(6・7・8月) (69)
秋(9・10・11月) (91)
冬(12・1・2月) (50)

月別アーカイブ