フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季や旅の風情を味わってもらえたら幸いに思います。                                                        お気軽にお立ち寄りください。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

噴水

 滝はスローシャッターで流れをぶらっすと清涼感を感じますが、噴水はハイスピードでしぶきの一瞬を切り取ると良いかなと思います。ピントはオートフォーカスだと何処に合うか分からないですが、マニュアルでも合わせずらい気がします。いずれにしても撮ってみてからのお楽しみといえそうです。




41_201707291722283e9.jpg
間欠泉のように時間差で吹き上がる噴水を、ハイスピードで狙ってみました。



42_20170729172229513.jpg
拡大して見ると、ひとつひとつのしぶきがガラスのような質感に見えます。



43_201707291722318dd.jpg
アクセントに葉っぱを前ボケにしてみました。人間の目では見ることの出来ない水しぶきの一瞬が面白いです。




  1. 2017/07/31(月) 08:16:55|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

ユリ

 今はヤマユリが綺麗に咲いています。緑一色の風景の中に大きな白い花は遠くからでも目立ちます。



31_20170729085913df4.jpg
白いだけではなく模様が花を引き立てます。手前の葉っぱをちょっぴりだけ前ボケに・・・・。



32_20170729085915fe4.jpg
カメラを上下してアングルを微調整しながらベストと思ったカットですが、意外や前ボケの範囲が多すぎた大ボケです。もう少しアングルを上げれば花がはっきりしたのかな・・・・。微妙なところですが反省しきりです。実は手持ち撮影で中途半端に屈んだ状態でしたので、腰が痛くて・・・・・。いつもこんな言い訳をしている人は上達しないとの、プロカメラマンの言葉が脳裏に浮かびます。(>_<)



33_20170729085916c01.jpg
これもユリですが、オニユリかクルマユリか?葉っぱを見れば分かるそうですが、背景のピンクのボケをしべの間にうまく入れようと夢中で構図を考えていたので、葉っぱなど気にしませんでした。(*^^*)





  1. 2017/07/29(土) 09:30:38|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:4

百日紅

 百日紅(サルスベリ)は、樹皮が剥がれてすべすべしているので、猿も滑ってしまうということから、サルスベリ(猿滑)といわれ、赤い花が長く咲くことから「百日紅」と表記するようです。



1_201707281034274a6.jpg
百日紅は高木であり見上げることが多いかと思いますが、ここは苗木のような低木でいっぱいです。



2_20170728103430dd9.jpg
花の色は白、ピンク、紅、紅紫などあるようです。



3_201707281034314da.jpg
これは紅紫です。写真で正確な色を表現するのは中々出来ません。写真はプリントにすることが最終表現になるかと思います。しかしながら、PCで見る色表現とプリントの色表現を正確に一致させることは相当難しいかなと思います。





  1. 2017/07/28(金) 10:57:24|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:0

渓谷を歩く

 日射しを避けてちょっと寄ったつもりが、あまりの心地よさに時の経つのも忘れてしまいます。涼しさを通り越して、薄着では風邪を引いてしまいそうな温度です。ここは長野県蓼科高原の渓谷です。





12_20170723142549f25.jpg
今は水量が豊富なようです。渓谷も水量によって全く違った表情になります。



13_2017072314255126f.jpg
水の色は青く瀬の白波は眩しく、岸辺の緑は色濃く感じます。



14_20170723142552c8a.jpg
これは「蓼科大滝」です。手前の部分は白トビを起こすくらいに水量が多いようです。



15_20170723142553027.jpg
上のカットを撮っていた時に三脚がずれた瞬間です。失敗作ですが、これもありかなと削除はしませんでした。



11_20170723142558bdd.jpg
白波にスポットライトのような木漏れ日が射して来ました。




16_201707231425561c0.jpg
これはシャッタースピードを速くして、流れを止めてみました。構図を考えないと洗剤の泡のように見えてしまいます。(>_<)



天然のクーラーは実に心地良かったです。





  1. 2017/07/25(火) 08:01:32|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:0

夏空と木陰

 今日は朝から小雨が降っています。東北地方に未だ居座っている梅雨前線が南下した影響のようです。炎天下のような気温の上昇はなさそうですが、蒸し暑さは相変わらずです。小雨の雨音は情緒的で良いですが、災害をもたらすような豪雨はノーサンキューですね。温暖化のせいなのか近年は異常な気象現象のため、四季風情を味わえることが少なくなっているように感じます。




1_2017072308292524f.jpg
夏の風物は何といっても炎天下の入道雲でしょう。白い雲は反射がかなり強いので、カメラの露出計は光量を抑えようと露出をアンダー目にしてしまうため、そのまま撮ると白い雲がグレーっぽくなってしまいます。この場合は露出補正をプラスにしてあげないといけません。が、プラスにし過ぎると白い雲の立体感がなくなってしまいます。なので何枚かプラス補正で撮るしかないですね。



2_20170723082927557.jpg
モクモク湧いて来る雲はアイスクリームのようです。溶けださないうちに早く撮らないと・・・・・。



3_20170723082929611.jpg
今度は炎天下を避けて、老木がモデルの美術館のような森の木陰にやって来ました。
岩の上に腰を下ろす大木のお尻です。



4_20170723082930c86.jpg
マッチョをアピールしているのか?はたまた苦境から立ち直るのか?



5_20170723082931044.jpg
こちらは水の美術館です。冷気が汗を拭ってくれるようです。橋の上にいると足元に流れの振動が伝わって来ます。



6_20170723082933cab.jpg
流れもシャッタースピードを変えると色々な姿に変わります。




 更に奥へと進んで行きます~~~~。( `ー´)ノ



  1. 2017/07/23(日) 08:56:40|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

梅雨明けの空は

 昨日は関東甲信地方を始め、軒並み梅雨明けの発表がありました。それを予想して長野県の車山・霧ヶ峰高原方面に出かけてみました。例年梅雨明けの頃はニッコウキスゲが見頃を向えているはずです。




1_201707200853120b2.jpg
ちょっぴり早起きをして出かけたおかげで、途中こんな光景に出会いました。
長野県と群馬県の境にそびえ立つ荒船山です。標高は1422m Or 1423mです。文献により1mの差があります。この差は何なんだろうか?
山頂部分が平らで90度の絶壁の岩場が見えます。数十年前に登頂した時に90度の絶壁から身を乗り出して下を見ましたが、下界は雲に覆われ、何も見えない中での下(R254号)を走る車の音が印象的でした。



2_20170720085314c66.jpg
車山高原には8時台に着きました。まだ観光客の車の往来はほとんどありません。観光地での撮影は気兼ねなく撮れるように、早めの時間帯を心掛けています。このあたり一帯は、樹木が生い茂ることなく緑の草原が広がり、その中をハイウエイが縫って走るといった光景です。



3_201707200853156cf.jpg
こちらは霧ヶ峰高原です。ニッコウキスゲは見頃でしたが・・・・なんだか以前の印象がありません。花の咲いている面積が少ないように感じます。そして、近づいてみると柵にワイヤーが張ってあります。どうやら鹿よけの柵のようです。近年鹿による食害があり存続が危ぶまれたようです。撮影には柵が邪魔です。残念ながら以前のように自由なアングルが確保できません。(>_<)



4_20170720085317e72.jpg
花を撮るにもワイヤーを気にして撮るようになります。



5_201707200853188ce.jpg
やはりこの時季は、青空と白い夏雲が狙い目です。そして緑の草原を前景にすると良いですね。








  1. 2017/07/20(木) 09:37:57|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:6

尾ノ内渓谷

 今年も毎日暑いという言葉が欠かせない本格的な季節がやって参りました。TVのニュースも猛暑のネタばかりで、毎日考えることは、一日どのようにして暑さに耐えるかということです。でもその暑さのため思考力も行動力も鈍くなってしまいます。
 昨日(16日)は、ふと冬に氷柱撮影に出かけた渓谷の事を思い出し、出かけてみようという気分になりました。その思いがめげないうちにと早速出かけてみました。現地までは車で1時間半の行程ですが、あそこに行けば涼しい気分に浸れると、自分に言い聞かせつつ車を走らせました。




1_20170717083655243.jpg
ここは埼玉県秩父地方の小鹿野町にある尾ノ内渓谷、国道299号線の群馬県との境です。
今日は休日なので、売店も開いていました。売店といっても気さくな地元の方のおもてなしで、無料のお茶や手料理などを頂くことの方が多くなってしまいます。自家製のかりんとうと梅干が美味しかったです。(*^^*)
売店には訪れた人の写真が貼ってあり、中には有名人がちらほら、そしてTV中継や取材もあるようです。




2_20170717083657642.jpg
売店から歩いて2~3分のところに来ると「一番滝」の案内板が・・・そして温度計が24度を指しています。下界はもう30度は超えていると思われますが、やはり渓谷は涼しいです。


3_20170717083700994.jpg
この階段を入りて滝つぼに向かってみます。



4_201707170837013ab.jpg
滝つぼは陸の部分が広く、撮影もゆっくり出来そうです。このように滝の流れに撮るには三脚が必携です。
シャッタースピ-ドは1/8~2秒くらいの範囲で撮ってみました。三脚が苦手な人は逆にISO感度を上げて高速で撮るということで、ダイナミックな滝が表現出来るでしょう。



5_20170717083701125.jpg
滝も2~3枚で終わりということではなく、全体像から順に面白い部分を狙ってみると意外な造形が楽しめます。



6_20170717083703626.jpg
滝のサイドからも狙ってみました。



7_20170717083705ec5.jpg
自分なりに岩の形を想像して、岩が面白い形に見えた部分を狙ってみるのも良いですね。
私には、右側の岩が首をかしげるしぐさのゴリラに見え、両端に突き出た岩が肩に見えます。



8_201707170837063ed.jpg
しぶきが当たっているのがゴリラの頭です。



9_20170717083707a6f.jpg
最後は滝つぼに目を向けて終わりです。




夢中で撮っていたら体が冷え切ってしまいました。天然のクーラーは冷え冷えです。



  1. 2017/07/17(月) 08:52:57|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:4

暑中見舞い

 関東地方もどうやら実質的には梅雨明けのようです。梅雨明けの発表も時間の問題でしょう。こうなると年々暑さの増す夏を、いかに過ごすかで頭の中が猛暑になります。
 



11-1_2017071608581580d.jpg
まずはご挨拶代わりのポストカードです。



12_20170716083807286.jpg
暑くなると何故か甘いものが欲しくなりませんか?甘党の私だけなのでしょうか。甘い味が口に広がると、とってもハッピーな気分になります。・・・・・でも実は私は昔から両天秤でした。ただ今は辛い方の消費量が格段と減っただけなのです。なので、辛い方のハッピーな気分も味わうことが出来ます。



13_201707160838093bf.jpg
新種のヒマワリかと思いつつ撮影しましたが・・・・・違いますよね。



14_20170716083810378.jpg
名前の分からない花を撮ったら勿論後で調べるのですが、手掛かりがないと調べようがありません。これも名無しの権兵衛さんです。
ところで、何故名前の分からないものをこのように言うのか?
諸説あるようですが、よくある微妙な言い回しで、その昔、歌の中にあった「名主の権兵衛さん」が名無しと変わったとか・・・。



15_20170716083812bbc.jpg
花の名前も正式名や俗名など沢山色々で、なかなか覚えられません。これはザックばら?ンに言うと、バラの花です。(>_<)






  1. 2017/07/16(日) 09:08:02|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

清涼感

 関東地方は連日暑い日が続いていますが、大気が不安定で雷雨や短時間に大雨が降ったりもしています。でも水不足の解消には至っていないようです。梅雨明けもはっきりせず、気まぐれな天気にイライラが募っている今日この頃です。外出も暑さで億劫になり、ブログのネタも枯れてしまいました。こんな時には清涼感のあるものが欲しいですね。なので、数年前のカットで清涼感を味わって下さい。




1_20170713145334497.jpg
清涼感を感じるには、やはり渓谷が良いかな。一秒と途切れることのない水の音は自然のエンドレステープです。



5_20170713145340dcf.jpg
滝は癒しのマイナスイオンがいっぱいです。



4_2017071314533885a.jpg
叩きつけるような水しぶきは、まさに天然のクーラーです。



2_20170713145336d2a.jpg
ここは長野県の車山高原です。近々出かけようと思っていますが、今は連日お天気が良くないようなので、回復を待ちわびています。



3_201707131453375d7.jpg
ニッコウキスゲも今が見頃なのかも。




  1. 2017/07/13(木) 15:07:38|
  2. コレクション
  3. | コメント:4

オレンジ色の月

たった今オレンジ色の月を撮って来ました。私の持っているレンズの最大値の望遠レンズです。





IMG_0019.jpg
35mm換算で448mmです。気付いた時が遅かったので、月は見る見るうちに昇って小さくなって行きます。慌てて自宅の2階から三脚の準備も出来ずに、手ぶれ補正頼みで露出はマニュアルです。撮影時刻19:34 F4 1/200 ISO感度2000 トリミングでやや大きくしました。






  1. 2017/07/09(日) 20:15:40|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:4

夏風情

 空ツユかと思っていたら、突然の台風襲来。恵みの雨どころではなく、台風が去った後も北陸や西日本では豪雨が続いているようです。被災地の方々には、お見舞い申し上げます。
 昨日あたりから蝉が鳴き始めました。蝉が鳴き始めると梅雨明け間近だと、その昔良く耳にしました。



1_20170706173200796.jpg
暑い時期は外出も億劫になります。強い日射しの下での花撮も気が進みません。こんな時にはテーブルフォトが良いのでは。
百均で集めた小道具で夏風情を演出してみました。



2_20170706173201417.jpg
蒸したトウモロコシを頂きます。今時のトウモロコシは甘味があって美味しいのですが、食べ終わった後の歯に詰まったカスの手入れが大変です。余分な楊枝(用事)が増えます。(>_<)



3_2017070617320238f.jpg
今は使わなくなった蚊取り線香を、納戸から出して来て昔を懐かしんでみました。風鈴はゆらゆらと、風の弱まった時に撮ったので、かすかに煙が写っています。





  1. 2017/07/06(木) 17:51:18|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

いつもの花園へ

 春先から初夏にかけては花数も沢山あり、華やかな花ばかりで目移りしてしまいます。でもこの時期はそれに比べ、花数も少なくなって来ます。
 暑くなると遠出も億劫になります。そんな訳で、久々に私のホームグラウンドである「いつもの花園」に出かけてみました。




1_20170703154424e46.jpg
今年のアサガイは雨が少なくて気の毒に思います。
厚い雲の間から差し込んだ日差しで、白のアジサイの中に灯が灯ったように見えます。前ボケと背景にある色とりどりのアジサイのボケを意識しました。



2_201707031544270c1.jpg
ギボウシはシベが飛び出ているので、この部分だけをアップで狙ってみました。



3_20170703154427e70.jpg
花弁だと思えてしまうガクアジサイのガクを前ボケにして、本来の花弁にピントを合わせてみました。



4_201707031544302ad.jpg
池に浮かぶスイレンです。この花には小さな虫が沢山付きます。遠くから望遠で撮ってみると、後にその虫が沢山写っていることがあります。PLフィルターで水面の反射を抑えると水面が暗くなり、花が浮き出て見えます。このシチュエーションでは、マイナス補正をしないと花が露出オーバーになってしまいます。



5_201707031544316d4.jpg
花を更にアップにしてみました。虫はほとんどいないようですが、花が汚れているのが分かります。




6_201707031544328de.jpg
ハマナスのシベを超マクロで・・・・こうなると花というよりシベの形が楽しめます。




  1. 2017/07/03(月) 16:27:52|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:4

訪問者

プロフィール

フォトハイカー

Author:フォトハイカー
埼玉県北部在住です。ローカルな写真素材ですが、写真に拘ったブログです。四季の風情で癒されるブログを目指していますので、気軽にお立ち寄り下さい。コメントも遠慮なく。      *写真の複製はご遠慮願います。

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面

フリーエリア

↓ ランキングにご協力お願いします にほんブログ村 写真ブログ 季節・四季写真へ
にほんブログ村

↓こちらにもご協力ください

FC2Blog Ranking

最新記事

カテゴリ

コレクション (19)
旅風情 (24)
春(3・4・5月) (74)
夏(6・7・8月) (47)
秋(9・10・11月) (35)
冬(12・1・2月) (32)

月別アーカイブ