FC2ブログ

フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季や旅の風情を味わってもらえたら幸いに思います。                                                        お気軽にお立ち寄りください。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

秋旅京都その8

 今熊野観音を出るとまだ11時前です。今日の帰りの新幹線は午後3時頃の予定です。それまでには時間に余裕があるので、時間潰しに東福寺方面に行ってみようと思います。観光地図のルートを見ると近回りが出来そうなので、それを頼りに歩いて行くと、途中は車も通れないような超狭い路地に出くわします。それでも、ちゃんと手書きの案内板があるのです。本当に行けるのかと思いながら進むと、急に視界が開けた通りに出ます。そこには東福寺へと向かう人の波が続いていました。



31_20171127143005d16.jpg
いくら時間があると言っても、以前訪れた時の東福寺の混雑具合を考えると、とても入る気にはなれません。界隈の塔頭の紅葉を外から撮影しながら、駅の方へと向かうことにしました。
紅葉は綺麗ですが、随分塀が汚れていますね。だからといって紅葉だけを撮ったのでは、何処で撮っても同じかなと思い、あえて塀を入れました。



32_201711271430076ae.jpg
こちらは塀が綺麗でしたが、下に入れたくないものがあって、こんな構図になりました。



33_2017112714300846a.jpg
こちらはもっと引いて塔頭の名前が分かるように撮ったつもりですが、一部隠れていました。とにかく人通りが多く、その人混みが途切れるのを待っての撮影でしたので、ゆっくりと構図を考えている暇がありません。



34_20171127143009771.jpg
このお地蔵さんも急いで撮ったので、一部が隠れてしまいました。



35_201711271430116f9.jpg
昼食は京都駅で取ろうと駅に戻って来ました。京都駅には、すでにクリスマスツリーがあります。



36_20171127143012700.jpg
エスカレーターを乗り継いでいくと屋上まで行け、そこからは京都の街並みが一望出来ます。



37_20171127143013c37.jpg
左上のお椀のようなものが京都タワーです。昼食も済んだことだし、この道の先にある東本願寺でも参拝してから帰ることにしたいと思います。



*次回は東本願寺で秋旅京都を完結したいと思います。



  1. 2017/11/29(水) 08:12:04|
  2. 旅風情
  3. | コメント:2

秋旅京都その7

 泉涌寺の隣には「今熊野観音」があります。泉涌寺の総門の方から入ると、今熊野観音があり、その先が泉涌寺となっています。総門をくぐる道路は普通の舗装道路となっているのですが、これは泉涌寺の私道で、突き当りが大きな駐車場でした。
 今回の私の紅葉旅で一番見事だったのが、これから紹介する「今熊野観音」でした。そんな訳で今回は10カットです。




2_20171125130319e03.jpg
紅葉祭りは18日からですが、今日は16日、でも「見頃です」と書いてあります。




3_2017112513032183f.jpg
境内に向かい歩き始めると赤い鳥居橋が見えました。上のモミジの紅葉はもう少しといったところです。祭りの始まる18日が丁度良いのかな。



4_20171125130324676.jpg
境内に着くと・・・・なんと見頃も見頃、大見頃でした。



5_20171125130324e86.jpg
境内は何処を見ても鮮やかなモミジです。どこから撮って良いのか、カメラを持って右往左往してしまいました。



6_20171125130326513.jpg
弘法大師の提灯を入れて、鮮やかなモミジが最高です。



14_20171125130331c53.jpg
もっと引き寄せてみると、赤のモミジが黒バックにくっきりと。



11_201711251303278d4.jpg
高いところから俯瞰で撮りました。訪れる人もまばらで、じっくり撮れます。



13_20171125130330d5e.jpg
オレンジ色のモミジも沢山あります。



12_20171125130329f25.jpg
ハイキー調で空を仰ぎます。



15_201711251303336bd.jpg
最後はこれで締めたいと思います。このシーンは何枚も撮りました。とんだ穴場に出会えて今年の秋旅京都は満足でした。




*まだ続きますよ。
  1. 2017/11/27(月) 08:10:29|
  2. 旅風情
  3. | コメント:2

秋旅京都その6

 いよいよ旅の最終日(16日)となりました。今日は京都駅からJR奈良線でひとつ目の東福寺駅に向かいます。この駅は当然ながら東福寺へ向かう客で混雑するのですが、ホームが狭いので余計に混雑してしまいます。駅を出ると通りには観光客でいっぱい、みんなで通れば怖くない、車道は通行人でいっぱい、通行の車ものろのろです。その人波は、東福寺めがけて動き始めます。道が分からなくてもその波に乗って行けば東福寺に着けるでしょう。でも東福寺は二度ほど参拝しているので、今回はその人波を避けて泉涌寺に向かうことにしました。




1-1_20171123112803e66.jpg
この電車で向かいます。私には何とも懐かしい車両です。これは昔東京のJR山の手線を走っていた電車です。まだ国鉄の時代に走っていたのではないかな?



21_201711231128052ac.jpg
泉涌寺山門に着きました。駅からはここまで来る道中は、寂しいほど人が歩いていませんでした。



22_201711231128071c8.jpg
境内はガラガラです。名が知れていない訳でもないのになぜかナ?東福寺があまりにも有名過ぎるのかな。以前訪れた時の東福寺のあの人混みを思うと、ここではのんびりと京都風情に浸れてまさに極楽極楽です。(*^_^*)



23_201711231128085cb.jpg
何とも鮮やかな黄葉モミジです。枝ぶりがまばらで構図に迷いましたが。



24_20171123112809d11.jpg
こちらは鮮やかな紅葉です。木が高いのでアングルが上の方になってしまい、塀との空間が空きすぎたかな。奥の方の白いものが気になります。



25_2017112311281191d.jpg
こちらの背景は、うまくお寺の風情で納まりました。



26_201711231128126f1.jpg
垂れ下がったオレンジ色の紅葉です。背景のボケがいまいちでした。開放値 f5.6のレンズでは仕方がありません。




  1. 2017/11/27(月) 08:00:49|
  2. 旅風情
  3. | コメント:0

秋旅京都その5

 貴船口へ戻って来ましたが、まだ時間があるので出町柳方面へ向かい途中の八幡前駅で降り、バスで実相院に向かってみることにしました。実相院は床もみじが見られるのですが、これをカメラに収めようという人たちに占領されてしまうことから、現在は室内での撮影が禁止されているとのことです。



1_201711221910510f4.jpg
実相院門跡とあります。早速山門から紅葉が見られました。



2_20171122191052188.jpg
よく見るとまだ紅葉は始まったばかりのようです。その中に綺麗な黄葉のモミジを見つけました。



3_20171122191054eaf.jpg
早速拝観料を納めて中に入ってみました。室内での撮影が出来ませんが、廊下から庭園への撮影はOKです。



4_20171122191056ae2.jpg
メインの庭園の紅葉は、まだ青味が混ざっていて見頃はもう少し先のようです。残念ですが、他の庭の部分撮りで済ませます。


6_20171122191058059.jpg
窓を入れてお寺の雰囲気を。


8_201711221911025fd.jpg
白壁もお寺の風情になります。



7_20171122191100d8b.jpg
これが床に映るモミジですが、今見頃なのは木の高い部分で、肝心の床に多く映る部分はまだ色が薄い感じです。床を見ましたが、やはり赤みが足りない床モミジでした。




*これで2日目の見物は終わります。




  1. 2017/11/25(土) 08:02:33|
  2. 旅風情
  3. | コメント:2

秋旅京都その4

 鞍馬寺からの山道が通れないので、鞍馬駅からひと駅戻り、貴船口駅からバスで貴船神社へ向かうことにしました。高架にある駅を降りると直ぐにバス停がありますが、見通しの悪いカーブのところです。何故こんな危険なところにバス停をと思いましたが、駅前の広場が無いので仕方がないのでしょう。勿論安全のため誘導員が交通整理をしています。そのバスは大型バスの半分ほどで、直ぐに満車となってしまいます。でも、たった4分間で着いてしまうので、歩いても15分くらいかなと思います。
 一昨日の夜BSTVの鉄道の旅とか言う番組で、この界隈の紹介をしていました。何年か前の映像のようですが、紅葉の加減は今回の旅の風景と全く同じ感じでした。




1_2017112015374955f.jpg
貴船口駅は紅葉の中にあります。ホームの真下に貴船神社までの道路が走っています。
到着する電車を入れた紅葉風景は旅の風情を感じます。
そして、ホームにはライトアップの装置もありました。残念ですが、とても夜までは待てません。



3_20171120153752996.jpg
貴船神社の山門前にあるお店の縁台です。ここに和服の美女でも座ってくれれば絵になるのですが、この直後にお座りになったのは、私のような、お疲れの殿方でした。((+_+))



2_20171120153751c97.jpg
普通は鳥居を正面から撮るものでしょうが、その鳥居の前では記念撮影の人の順番待ちで、とても風景としては撮る気にはなれませんでした。
邪魔にならないところから、切り撮り(鳥居)?ました。(>_<)



4_2017112015375360d.jpg
貴船神社と言えば、こんなところが雑誌に載っています。人通りが途切れるのを待ってのワンカットです。中央の手摺は雑誌の写真にはありません。多分最近取り付けられたものなのでしょう。



5_20171120153754dcb.jpg
これは望遠で燈篭を重なるようにしました。実はこの燈篭の向こうには人がいるのですが、うまく隠れてくれました。



6_20171120153756ca5.jpg
鮮やかな紅葉を見つけました。



7_2017112015375781b.jpg
ここの水場におみくじを浮かばせると、文字が浮き出て来ます。



8_201711201537583e7.jpg
私のおみくじは、中吉でした。旅行・・・「早く行くが良い」・・・・もう来てますよ。 







  1. 2017/11/23(木) 08:00:53|
  2. 旅風情
  3. | コメント:4

秋旅京都その3

 旅の2日目(15日)は、叡山電鉄の始発駅出町柳から30分で終点鞍馬駅に到着です。時刻は9時、空気はひんやりとして、昨日の雨で木々には水滴が付いていました。逆光の朝陽が眩ゆく、とても清々しい境内です。この鞍馬寺から山越えで貴船神社に抜ける木の根道は台風の被害で通行止めとなっており、貴船神社へは鞍馬駅からひとつ駅を戻った貴船口駅で下車し、そこからバスで4分、歩いてでも行ける距離です。



1_20171119174448046.jpg
終点の鞍馬駅です。先ずは乗って来た電車を記念撮影。やはり思いは皆同じで、私以外にも数人がカメラを向けていました。途中少しの区間で車窓に紅葉が見られますが、窓にかするくらいの距離なので、近すぎて撮影は無理です。



2_20171119174449864.jpg
この鞍馬の文字で思い出すのが、鞍馬天狗です。子供の頃に映画やTVでよく耳にした言葉です。



3_20171119174451db0.jpg
鞍馬の天狗さんは、駅前に鎮座していました。ここのモミジの紅葉は始まったばかりで、何とも言い難い色彩です。



4_20171119174452ddc.jpg
これが旅行雑誌などに出ている山門の様子です。山門は長い年月が経過したようで朱色は薄れており、雑誌のイメージとは違っていて、ちょっと残念な気がしました。いずれはリニューアルされるのでしょうが・・・・その時又訪れることが出来るのかな。 (^?-?^)/



5_20171119174454ca8.jpg
境内を歩くと「由岐神社」とあります。今は神道と仏教は分離されているように思っていましたが、ここでは今でも神仏が一緒に祀られているのですね。私は歴史には詳しくありませんが、元来神仏一体であったものが、明治の時代に神仏分離令が出され今のような形態になったと聞いております。でも、ここは隠れ家的な存在なのですね。



6_20171119174456417.jpg
逆光に雨の滴がキラキラ光ります。静寂の境内も時間の経過とともに観光客の姿が多くなり、あちこちで会話が聞こえてくるようになりました。



7_20171119174457ea2.jpg
参道から少し外れたところに綺麗な黄葉風景を見つけました。私が撮っていると気になるのでしょうか、後からカメラマンが続きます。




*山道を上り辿り着く本堂からは「木の根道」という木の根っこがむき出しになっている山道を歩くと、貴船神社へ辿り着くことが出来るのですが、台風で土砂崩れがあり、現在はバリケードがあり通行禁止になっていました。




  1. 2017/11/21(火) 08:00:33|
  2. 旅風情
  3. | コメント:2

秋旅京都その2

 今年の秋旅京都は2泊3日の初日から雨でした。今回は少し標高の高い鞍馬寺と貴船神社に行って見ようと思い、平地の見頃時期より少し早めの日程で出かけて来ました。京都入りが午後になったので、今日(14日)は糺の森を歩いて下鴨神社などを散策しながら時間潰しをしようと思いました。案の定糺の森は、紅葉には程遠い青々した森の風景でした。そして散策の終わる4時頃になって、やっと雨が上がりました。明日はお天気も回復するとの予報で、叡山電車で鞍馬寺と貴船神社へ行こうと思います。



1_2017111820190230c.jpg
相国寺では傘が手放せないくらいの雨でしたが、下鴨神社を出る頃に雨は上がって来ました。



2_20171118201903889.jpg
下鴨神社の山門です。この時はまだ雨模様でした。人影も少なかったので人のいない風景が撮れました。



4_20171118201906b53.jpg
これは何の木だろうか。黄葉しているので山門を背景に狙ってみました。



5_201711182019074e9.jpg
このモミジはうまい具合に垂れ下がっています。背景には塀を入れて境内の風情を・・・・もう少し絞っても良かったかな。背景がボケ過ぎでした。・・・・でも、雨降りなのでそんなことを考える余裕はありません。



3_201711182019047aa.jpg
これは吊るし燈篭というのでしょうか?これも黄葉ということで狙ってみました。黄金色は何とも言えない輝きです。



6_201711182019088fa.jpg
歩き疲れたので、境内のお休み処で体力補給です。体も冷え冷えなので、甘党の私は白玉入りのおしるこセットです。





*あたりも暗くなって来ましたので、そろそろ宿へと戻ります。明日は晴天のようです。




  1. 2017/11/19(日) 08:00:41|
  2. 旅風情
  3. | コメント:6

秋旅京都

 紅葉の撮影旅は京都でした。東京からの新幹線沿線の風景は、まだ木々が青々していました。関東以西の紅葉はこれからのようです。京都も郊外の山間部では見頃の所もありますが、町中の神社仏閣の紅葉はまだ始まったばかりです。でも、これから寒気が押し寄せるようなので、一気に紅葉が進むでことでしょう。霜で枯葉の紅葉にならないことを祈ります。




4_201711170758355bc.jpg
初日の14日は生憎の雨でしたが、これはこれで、しっとりとした風情の紅葉が楽しめるかと思います。
ここは、上京区の同志社大学近くにある相国寺(そうこくじ)です。お勧めツアーなどには出て来ないところなのかなと思います。
御覧の通り紅葉はまだ始まったばかりです。



3_20171117075619977.jpg
そうかと思えば、こちらは落葉が始まっています。



2_20171117075618dd8.jpg
雨の滴が綺麗な南天の実です。



1_20171117075616fd2.jpg
背景にお堂を入れて京都の風情です。



*写真の整理も旅の楽しみのひとつです。ひとコマひとコマを思い起こしながら整理したいと思います。続編をお楽しみに。(^-^)/



  1. 2017/11/17(金) 08:28:48|
  2. 旅風情
  3. | コメント:4

黄葉

紅葉と言えば紅色の紅葉を思い浮かべますよね。でも黄葉も負けず劣らずの秋景色です。




1_20171112141622c21.jpg
眩いイチョウの黄葉を背景にしてみました。



3_20171112141625707.jpg
イチョウの葉を透過光でねらいました。後で分かったのですが、偶然にも互い違いの枝が格子状になっているではありませんか。



3-1_20171112144620edd.jpg
銀杏の幹に寄りかかりながら、広角で青空を背景に葉を見上げるように狙ってみました。広角レンズは距離感が誇張されるので、実際の高さより高く感じます。



4_201711121416272d5.jpg
色味は露出(明るさ)とWBで変わります。少し赤みを帯びた黄色になりました。



5_20171112141628441.jpg
こちらは明るい感じの黄色です。勿論露出はやや明る目です。







*今日は紅葉撮影から帰えリます。
  1. 2017/11/16(木) 07:50:00|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

木陰の秋色

 紅葉はやはり晴天の透過光が綺麗ですが、曇天や木陰の紅葉は落ち着いた色彩で、また晴天とは違った趣が味わえるかと思います。



11_2017111213250574f.jpg
そんな晴天の強い光を避けて、あえて木陰の渓谷を狙ってみました。



12_20171112132508507.jpg
岩石からの湧き水が作り出す小さな滝。岩を這うようにして流れ落ちる様は、滝の貴婦人の様です。



13_201711121325092d2.jpg
苔むしている岩肌に流れ落ちるこの滝は、(群馬県神流町)「白水(しらみず)の滝」と名付けられています。緑が濃くなる夏場は苔の緑が鮮やかさを増して来ます。



14_20171112132510c65.jpg
木陰の黄色は鮮やかに引き立ちます。



15_20171112132512e35.jpg
露出は黄色がくすんだ色にならない程度のマイナス補正が良いかなと思います。何枚か撮ってみると違いが分かりますね。





*今日からしばらく紅葉撮影に出かけますので、予約投稿となります。
  1. 2017/11/14(火) 00:20:57|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:0

冬桜

 ブログのアップもしばらくご無沙汰してしまいました。かといってネタ切れではアップも出来ませんので、今日は冬桜の花見としゃれてみました。東京都の水がめである下久保ダムを見下ろす神川町の城峯公園では、今は紅葉と桜が一緒に楽しめます。そして夜にはライトアップも楽しめるようです。



1_20171110195716103.jpg
ここの冬桜は1~2センチくらいの小さな花です。全体に白い花ですが、ちょっぴり淡いピンク色をしています。小さな花なので少しの風でもなびいてしまいます。マクロ撮影よりは全体を狙った方が良さそうです。



2_20171110195719e77.jpg
春の桜のように華やかではありませんが、一週間で終わることはありません。



3_201711101957201d0.jpg
青空には秋の雲が流れています。上空を吹く風はとても速く、雲の形はどんどんと変化して行きます。



4_201711101957223e6.jpg
紅葉も今が見頃です。



5_20171110195723aec.jpg
前ボケで覗き込むように狙ってみました。




  1. 2017/11/10(金) 20:35:14|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

四万川の紅葉

 四万温泉を流れる四万川の紅葉撮影は、深い渓谷を俯瞰で撮るのがお勧めです。奥深い人里離れた渓谷ではなく、温泉街なのでポイント移動も楽チンです。(11月1日撮影)



1_20171102144139436.jpg
渓流撮影は白波の立つ瀬が多いと雰囲気が出るかと思います。スローの流れを表現するためには、NDフィルターとPLフィルターの二段重ねで撮ると良いですね。NDフィルターでより一層のスローシャッターに、PLフィルターで水面反射や岩のテカリを調整し、そして三脚が必携となりますね。



2_2017110214414385e.jpg
これは紅葉より水の色に目が行ってしまいそうですね。



3_201711021441449ca.jpg
この場面は橋からの俯瞰撮影ですが、三脚を使うとどうしても欄干が写ってしまうので、三脚は使わずにカメラを欄干の手すりに押し付け、息を止めブレに注意しながら数枚撮りました。7枚撮りましたが、ブレのなかったのはこの1枚だけでした。手振れ補正機能の付いたカメラは、三脚を使うときにはOFFにしないと誤作動で、余計にぶれることがあります。でもこの場合は、いくら手持ちでもカメラを固定しているので、三脚使用時と同じ理屈になりますね。



4_201711021441444cf.jpg
渓谷の俯瞰撮影では、どうしても前景の枝などが邪魔をします。何とか許容できるポイントを探すしかありません。ポイントを探す間は、ぶつぶつとひとり言が出てしまいます。でも、ここでは渓谷の轟音でぶつぶつは他の人には聞こえないようです。



5_20171102144146d57.jpg
綺麗な滝を見つけたのですが、御覧の通り枝が邪魔をしています。どうしても邪魔な時には・・・レタッチで消すことになりますね。



6_2017110214414869b.jpg
辛うじて滝が見えるポイントを探しましたが、その代り葉っぱが乏しいです。




得てして写真撮影に絶好のポイントには邪魔な木々が多く、視界の開けたポイントや展望台などには、撮影したくなるような被写体が無いことが多いように思えます。(>_<)





  1. 2017/11/04(土) 08:00:10|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:4

四万温泉の紅葉

 昨日は、群馬県中之条町の四万温泉街を流れる四万川流域の紅葉撮影に出かけました。昨年は11月2日に訪れ、今年は一日早かったのですが、カメラマン目線で見る紅葉風景は、昨年とは全く違っていました。まさに一期一会を実感する一日でした。
 平日といえど、やはり紅葉シーズンとあって温泉街は活気にあふれていました。この温泉街も塩原温泉と同じく、町中を流れる渓谷で紅葉が楽しめるのです。昼食に立ち寄った蕎麦屋さんでは、自転車を無料で貸し出してくれるということでした。



1_20171102084155990.jpg
温泉街に向かう国道沿いで見かけたこんな風景です。波ひとつ立たないダム湖(四万湖)の湖面に映る紅葉です。湖面の色はグリーンなのかブルーなのか言葉では表現出来ません。


2_20171102084158fb9.jpg
白波が立っている辺りは甌穴になっているのですが、今日はダムの放流で水かさが増して、甌穴は見えませんでした。流れる水の色は四万ブルーとでもいうのでしょうか。



3_20171102084159f7e.jpg
ダムの放流で描かれた、水の流れの幾何学模様です。


4_20171102084200112.jpg
上流のダム湖(奥四万湖)の紅葉です。



5_20171102084201230.jpg
太陽光でキラキラ輝く湖面です。クロスフィルターを付ければ面白い表現が出来そうですが、持参するのを忘れました。



6_201711020842036de.jpg
増水でダム湖の立ち木が水没しそうです。何とか絵にならないかと色々と構図を考えましたが、結果がこれです。背景を広く取るか、前景を広く取るか・・・・縦構図か横構図か??。




次回は渓流風景です。もう秋(飽き)た!なんてか言わないで下さいね。!(^^)!
  1. 2017/11/02(木) 08:20:03|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:2

訪問者

プロフィール

フォトハイカー

Author:フォトハイカー
埼玉県北部在住です。ローカルな写真素材ですが、写真に拘ったブログです。四季の風情で癒されるブログを目指していますので、気軽にお立ち寄り下さい。コメントも遠慮なく。      *写真の複製はご遠慮願います。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面

フリーエリア

↓ ランキングにご協力お願いします にほんブログ村 写真ブログ 季節・四季写真へ
にほんブログ村

↓こちらにもご協力ください

FC2Blog Ranking

最新記事

カテゴリ

コレクション (32)
旅風情 (36)
春(3・4・5月) (111)
夏(6・7・8月) (69)
秋(9・10・11月) (68)
冬(12・1・2月) (50)

月別アーカイブ