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フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季風情を味わってもらえたら幸いです。お気軽にお立ち寄り下さい。               なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

紅葉の林道で

 秋の林道のドライブは格別です。白樺林やブナ林に囲まれた林道を走っていくと、鮮やかな紅葉風景が次々と目に飛び込んで来ます。今日はそんな林道の景色のつまみ食いをしてみたいと思います。
紅葉の林道をドライブしていると、時々えっ、と思うような実に綺麗な風景が目に飛び込んでくることがあります。早速車を降りて、そのポイントまで行って見ると・・・・先ほど車から見た景色とは違う。枝や枯草にさえぎられて背景は良く見えない・・・・・。それは錯覚なのかも知れませんね。車は走っていますから、見える景色はほんの一瞬、私の頭は良いイメージの風景を探しているので、思い込みの瞬間だけを切り撮るようです。静止して観る景色は良いも悪いもすべての情景を捉えるわけですからね。つまみ食いの撮影には、こんなことが度々あります。




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白樺の白が良いアクセントになっています。この白樺の木がなければ、多分ここの風景を撮ろうとはしなかったでしょう。



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雪でしなやかに曲がった白樺の脚線美です。倒されそうになっても、また元に戻ろうとする頑張りが伝わって来ます。



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ブナの擬人木です。どんな風に見えるかは人それぞれです。



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ナナカマドの赤が目に止まりました。ここでも白樺が脇役となっています。



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ツツジでしょうか?オレンジが鮮やかです。こうなると見るもの見るものすべてが綺麗に見えてしまいます。



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グロテスクなブナの幹。これも雪の影響なのでしょうか。この木はどんな生き方をして来たのでしょう。多くは語らずただ耐える寡黙な人生だったのかも。



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何とも鮮やかなウルシですね。アップで撮るこんな光景は何処でも見られる、わざわざここで撮らなくても。という私の口癖・・・・でも撮っちゃいました。ひとめぼれですね。(*^^)v



  1. 2018/10/31(水) 09:32:16|
  2. 秋(9・10・11月)
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大望峠

 戸隠神社の宝光社界隈で「5k先にアルプスが見える展望台がある」との案内板を見つけました。昼食までには時間が半端なので早速向かってみました。そこは16年前に立ち寄った大望峠展望台だった。





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伝説の谷 大望峠1,055mの看板は今も健在のようです。今日は晴れているものの雲が多く、アルプスの山並は雲に覆われて観ることが出来ません。



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アルプスは見えども、目前の戸隠連峰の山並はくっきりと見えています。画面の左にはポツンと数件の家が建つ集落が見えます。千メートルもある高地での冬の生活はさぞかし大変だろうな。



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戸隠の山々にも時折雲が掛かり始めました。ところでこの伝説の谷とは、一夜にして鬼がひと山を築いたといういわれです。その山はどの山か?・・・・無頓着な私はそんな案内板など見ることなく、以前同様今回も撮影だけで立ち去ってしまい、後にネットで知ることとなりました。



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宝光社界隈の見事な庭園のある宿坊です。


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戸隠へ来たからには、本場の蕎麦を頂こうと思います。この神社の宿坊でも蕎麦が頂けるようですが、もう満席のようです。



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沢山の店があるので何処へ入ろうか迷いますが、以前も3軒今回も3軒の蕎麦屋に寄ってみましたが、何処も遜色のない、さすが本場の味と言わせるような店ばかりでした。
ここの蕎麦の特徴は盛り付けにあります。バラではなくひと口サイズに束ねてあるのです。私の地域ではこのかたまりを「ちょぼ」と呼んでいます。蕎麦は水切りをせずにそのままざるに盛り付けてあり、下には受け皿が付いています。水気が残っているので、のど越しがとても良いです。私は蕎麦が好物でいつも大盛です。この店は並が5ちょぼで大盛りが2ちょぼ追加ということでした。


*私はいつも蕎麦は大盛を注文しますが、たまたま並盛りでも相当な量の店があって、それを確認せずに大盛りを注文してしまったことがありました。注文した手前大変な思いをして頂だいたことがあり、その後は他のお客さんの盛り付け具合を確認してから注文することにしています。(*^^)v







  1. 2018/10/30(火) 00:00:00|
  2. 秋(9・10・11月)
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戸隠神社

 長野県長野市郊外の戸隠山(1,904m)の裾には五社の神社があります。その中の人気のパワースポット戸隠神社奥社へ参拝して参りました。片道40分の参道にはご利益を求めてか、老若男女が途切れることなく行き交っていました。もちろん大勢の外国の観光客の姿も見えます。




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ここへ来たからには参拝して行かないと・・・・・奥社へは鳥居から山頂目指して緩やかな傾斜の参道を20分、随神門をくぐると杉並木が始まり、更にここからはだんだんと傾斜もきつくなり奥社まで20分、息を切らせつつも、時々撮影。



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奥社に辿り着けば、すぐ目と鼻の先には戸隠山の頂が望めます。


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とにかく参拝をしてパワーをもらい、ひと休みです。



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この見事な紅葉が参拝者たちを癒してくれます。山頂と紅葉をうまく絡ませて撮りたいのですが、この角度では木々と山頂が重なり合ってうまく行きません。よくあるパターンですね。見晴らしの良い高いところへ行けば、さぞかし良いアングルで撮れるかなと思いきや、意外や木々が邪魔をして視界が遮られてしまうのです。



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やっと見つけた山頂が見えるポイントは、木陰で紅葉がイマイチでした。



*山頂で休憩しながらしばらく登って来る人をウオッチしていたら、家族と共に杖を突きながなの高齢の方や小さな子供たち、途切れなくおしゃべりが進む団体さん、世間話が弾む数人のグループ、真剣なまなざしで登って来る外人さん、はたまたスポーツ装備で走って来る若いカップル、それぞれ息を切らしながらの登頂にも、皆さんの表情には一様に達成感が感じられました。ちなみに私は撮影しながらの行程でしたので、往復1時間20分の行程の所を40分ほど超えていました。


  1. 2018/10/29(月) 09:20:38|
  2. 旅風情
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苗名の滝

 「瀧けぶり 側でみてさへ 花の雲」小林一茶が詠んだとされる苗名の滝(なえな)は、新潟県と長野県の県境にあり、落差55mで日本の滝百選に選ばれている圧巻の滝です。アクセスは新潟県妙高市からということになります。この日は山間に霧が掛かり私の中では絶好の撮影日和でした。




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滝の上の斜面は紅葉が見頃です。山頂方向は時折霧が巻いて幻想的な光景となっています。



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滝は勢いよく流れ落ちて柱状節理の岩を丸く削っているようです。が、その時間的スパンは地球規模の計り知れない年月ということになりますね。



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滝を正面から狙うには吊り橋の上からとなりますが、橋の上は人の波が途絶えることはほとんどありません。橋が揺れても携帯やスマホのカメラでは機能上あまりブレは感じられなく撮れますが、ミラーレスや一眼カメラではほぼブレ写真になります。
人の波が途切れないかと待っていても中々途絶えなくて、諦めて離れるとこのように誰もいません。それも一瞬の間でした。



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そんな訳で、橋以外から撮れるポイントまで登って撮りました。落ちれば大けがでは済まされないポイントです。ここへ来るとしぶきがすごく、レンズはあっという間に雲ってしまいます。なのでブロアーでしぶきを吹き飛ばしながらの撮影です。マメにブロアーを使わないと、大きなしぶきが写ってしまいます。



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こちらはISO感度を1250くらいに上げて、高速シャッター1/500で流れを止めてみました。



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アップにするとこんな感じです。水の落ちる光景は見た目と同じに感じます。



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人工の滝、砂防ダムの流れを撮ってみました。まさに簾のようです。



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池に浮かぶ落ち葉を6秒のシャッタースピードで狙ってみました。流れの速さにもよりますが、あまり長い時間だと、ただのブレ写真のように見えてしまいます。



*今年は相次ぐ台風の被害で、紅葉が良くないと聞きますが、私が今まで訪れたところでは、例年通りの出来栄えかなと感じています。
  1. 2018/10/28(日) 09:13:03|
  2. 秋(9・10・11月)
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紅葉の滝巡り

 予約投稿で、しばらくご無沙汰いたしました。今週は群馬、長野、新潟県方面へと紅葉撮影に出かけて参りました。前回の福島県裏磐梯といい、お天気はまずまずで良い撮影が出来たように思います。紅葉は晴天の透過光でのキラキラの風景も綺麗ですが、曇りの日や少々小雨程度の日が最高のコンディションだと私は思っています。




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これは群馬県嬬恋村鹿沢温泉近辺にある「たまだれの滝」と言います。落差は5mほどでちょっと物足りない水量ですが、駐車場からすぐの所にあるので寄り道程度に立ち寄るには良いかなと思います。水量が少ないので、シャッタースピードを相当遅くしないと滝になりません。



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これは新潟県妙高市にある「苗名の滝」の駐車場近くにある人口の滝で、庭園の池に落ち込んでいます。水は循環ではなく川の水を引いているので自然の滝の雰囲気があります。あまりに苔が綺麗なので撮ってみました。落差は2mくらいかなと思います。苗名の滝は次回紹介したいと思います。



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こちらは妙高市の温泉街の裏道にある「大田切大滝」と言います。地元では不動滝と言われているようです。画面右下に不動明王の祠が見えます。ここは路肩スペースに車を止めての撮影となります。背景を大きく入れると紅葉の観光ポスターと同じ構図になります。



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滝をアップで撮ると周りの紅葉はまだのようですが、オレンジの葉が良いアクセントになります。周りの木々の紅葉を待つとアクセントの木が枯れ枝になってしまうと思います。どちらのシチュエーションが良いでしょうかね。



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更にアップにして切り詰めると更にオレンジ色が綺麗になりました。ここで写っている上の枯れ枝のように、オレンジ色の木が枯れ枝になったら、絵にならないと思いますが。「あちら立てればこちらがたたず」・・・悩ましい自然の風景ですね。



*次回は迫力ある苗名の滝です。



  1. 2018/10/27(土) 09:04:35|
  2. 秋(9・10・11月)
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五色沼散策

 裏磐梯巡りも最終回は五色沼です。紅葉はまだ色付き始めで見頃ではなかったのですが、五色の色は紅葉には関係ありませんので,すべて堪能することが出来ました。沼は8ヶ所あるのですが、沼の色が五色あることで五色沼といわれるそうです。ちなみにその五色とは、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーです。と言っても我々には厳密な見分けは付きませんよね。写真の色合いもまた微妙になります。色彩表現はWBと露出がマイナスかプラスかで調整することになりますが、その人の感じた記憶色が一番心地よいかと思います。



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2ヶ所ある入り口のひとつ、磐梯高原駅バス停前の駐車場に車を置いて歩き出しました。
まずは色付き始めた「柳沼」です。ここは遊歩道の中でも少し標高の高い位置になるので、一番早く色付くかと思います。そんな中でも特に綺麗な部分を切り撮ってみました。



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エメラルドグリーンでしょうか。蔦の葉の黄葉とマッチしそうです。



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遊歩道からは見えずらいので見過ごしてしまうという「るり沼」です。ほとりには展望台があるのですが、ここから背景に磐梯山が望めます。でも今日の磐梯山は雲でうっすらと見えるだけ。こういう時にはちょっとだけにします。紅葉が見頃になれば、晴れた磐梯山を入れた絵はがきが出来そうです。



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紅葉がやっと色付き始めたばかりの「弁天沼」です。アクセントにちょっぴりとアシをあしらってみました。(*^^)v



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背景はコバルトブルー?ちょっぴり赤く染まった葉っぱを真ん中に入れて、秋の移ろいを表現してみました。



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一番大きい「毘沙門沼」は、五色沼へのもうひとつの入り口です。ここには唯一貸しボートがあり、お土産屋さんもあるので混雑しています。皆さん背景に磐梯山を入れて記念撮影をする定番スポットでもあります。ここでは今までの静寂の自然が、ツアー客や修学旅行の子供たちの元気あふれる声や、聴き慣れない言葉が行き交う観光地へと変貌します。夢から覚め現実の世界に戻った心境です。(*^-^*)



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毘沙門沼から折り返して、同じ道を車のある柳沼の方へと戻ります。歩く向きが変わると見える風景も変わります。往路で撮りこぼした「みどろ沼」です。


*ここまで予約投稿でした。次回は新潟県を予定しています。(*^^)v

  1. 2018/10/25(木) 00:00:00|
  2. 秋(9・10・11月)

裏磐梯秋空

 色付き始めの紅葉は物足りない気がしますが、見頃を過ぎた落葉が目立つ風景は何とも寂しい気がします。かと言って紅葉の旬は短いです。その旬は写真に撮ることで永遠に続きます。



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明るい背景を見つけたのでススキを被写体にしてみました。望遠レンズの絞り開放で大ボケを作り、背の高いススキの一点にピントを合わせました。「秋の色のメロディー♪」



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展望台から渓谷を見下ろすと、両岸に沿って紅葉風景が流れて行くように感じます。



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空を見上げれば青空に秋の雲が足早に流れて行きます。



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形を変えた雲が次々を流れて行来ます。



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少しの間でも目を離していると、雲の形は見違えるほど変化します。まさに「女心と秋の空」のようです。(>_<)





  1. 2018/10/24(水) 00:00:00|
  2. 秋(9・10・11月)

裏磐梯紅葉

 裏磐梯の紅葉は17日現在では1,200mくらいのところが見頃でしたので、そのあたりの紅葉を巡ってみました。



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黄色が多い磐梯ゴールドラインを上って行くと、1本の大きな赤色のモミジを見つけました。丁度駐車場の脇にあったので、路肩に車を止めることなくゆっくりと撮影が出来ました。背景が青空でしたら構図をもっと広く撮ってみたかったのですが、曇り空でしたので切り詰めて撮ることになりました。



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ブナの森は黄葉で覆われています。落ち葉の上を歩くとふわふわした感じです。



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車を降りてゴンドラに乗りスキー場の山頂に行ってみました。雪の重みで垂れ下がったブナの木が、再び上を向いて動き出したようです。雪の重みで360度回転したブナの木と説明書きがありました。何とも強靭な生命力ですね。感動ものです。



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オレンジから赤のグラデーションの紅葉です。何とも綺麗な光景です。



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だんだんと雲が消えて青空が顔を覗かせて来ました。夏を思わせるような雲ですが、更に上空は秋の雲が流れて行きます。



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斜面には扇を広げたようなダケカンバの木が黄葉しています。こんな平面的な構図では木々の配列を狙うと良いかも。



  1. 2018/10/23(火) 00:00:00|
  2. 秋(9・10・11月)

裏磐梯滝巡り

 裏磐梯は湖沼だけではなく滝も沢山あります。ナビ地図や駐車場の看板に表示があるものの、音は聞こえど姿は見えず、なんていう滝も何ヶ所かありました。多分木々の葉が落ちてからでないと見えない滝なのでしょう。



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良く見える「幻の滝」最初に紹介しましたけど、柱状節理と言われ岩が積み木のようになっている滝です。その岩の色が茶色です。このような色をした滝は、群馬県の草津温泉にある嫗仙の滝(おうせんのたき)です。岩の反射が目立つので、PLフィルターで少しだけ反射を抑えました。PLフィルターを付けると減光効果もあるので、スローシャッターで滝を流して撮る時には、一石二鳥の効果があります。



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「小野川不動滝」です。不動滝という名称は各地にありますが、不動明王を祀る修行の滝と言われていますね。



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滝も木々などの周りの環境で全体を撮ることが出来ないものもありますが、そんな時には、しぶきの面白い部分を切り撮るのが良いかも。


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峠越えで山形県米沢市まで足を延ばしました。白布温泉(しらふ)にある「白布大滝」です。滝の上に木漏れ日が当たり、しぶきで光芒が見えます。


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滝の上部をアップにすると光芒がより鮮明になりました。



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川面に紅葉が写り込んで黄金色になります。映る角度は少しだけ、見えたところから少しでもポイントをずらすと、見えなくなってしまいます。



*滝の撮影は直射日光が当たっている時ではなく、木陰になった時を狙うと滝らしく深みのある絵になると思います。
*今週もまた出かけて来ますので、しばらくコメント欄は閉じさせて頂きます。

  1. 2018/10/22(月) 08:00:48|
  2. 秋(9・10・11月)

裏磐梯湖沼巡り

 以前私が訪れた裏磐梯は、まだフィルム写真の頃でした。それも写真を始めたばかりの頃で、見るもの見るもの何でも撮りたかったのですが、フィルムは無駄に沢山は撮れません。今はそんな心配がないので、撮りたいものがあれば躊躇することはありません。そんな昔の記憶を頼りに撮影ポイントを巡ってみました。



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車を止めてすぐに撮れる「曽原湖」という小さな湖沼です。ポイントとなるのが中島にある木です。早朝に霧が出ることが多く、ガイドブックに人気の撮影スポットとあります。今回も狙ってみましたが、霧が濃くなると何にも見えないし、薄くなれば雰囲気が出ないし・・・・。中々イメージ通りの絵になりません。



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早朝6時頃に駐車場から歩き始めます。空気はひんやりとして足元の落葉は朝露でしっとりとしています。飛び交う小鳥たちの囀りが実に心地良いです。10分ほどで「中瀬沼」に着いたところで、ちょっぴりと体が温まって来たようです。
辺りは当時と変わらぬ風景でした。タイムスリップした気分です。ここは常緑樹が多いのですが、それでも紅葉の見頃には少し早かったようです。



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こちらは夕刻の「レンゲ沼」です。写真を始めてまだ日の浅い頃に、初めてコンテストに出した作品がこのアングルでした。



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桧原湖の夕景です。夕焼けはイマイチでしたが、湖面に映る夕日色が気に入りました。
太陽は山影に沈み光もなくなって来たので、ここで退散です。



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ところが一度引き上げたのに、再び稜線が明るくなって来ました。マジックアワーと言われる時の現象に遭遇しました。太陽が見えなくなっても20~30分はグラデーションが見られることがあるのです。毎回とはいかないでしょうが、直ぐに引き上げずに待つということですね。



*一日の終わりに良い経験が出来ました。終わりよければすべて良しです。(*^^)v

  1. 2018/10/21(日) 12:00:01|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:4

裏磐梯高原

 しばらくご無沙汰して福島県の裏磐梯高原へ行って参りました。山形県との県境に近く活火山磐梯山の裾に広がる高原です。ここには大小様々な湖沼が集まっており、写真撮影やハイキングには絶好のスポットと言えそうです。17日から愛車で2泊3日の撮影の旅でした。ここでは標高1,200mくらいの紅葉が見頃でした。お天気もまずまずでしたので、沢山の撮影スポットを廻ることが出来ました。




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雨上がりの猪苗代湖です。高速のICを降りる頃には雨が上がり湖の視界も開けて来ました。車で湖畔に近づくと、鳥たちが一斉に飛び立ちました。何とかこの瞬間を撮ろうとしましたが、カメラはバックの中でした。鳥たちがいなくなった静かな湖畔で小休止です。



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早速標高の高い所を目指して来ました。車を置き展望の良いところを目指して、クマ避けの鈴を鳴らしながら20分ほど歩きます。ブナの森が続きます。



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歩いていると森林特有の甘いほのかな香りがして来ます。実に心地よいです。撮影しながらぶらりぶらりと登って行くとやがて眺望の良いとことまで来ました。



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眼下に大きな桧原湖が見えて来ました。雨も上がり雲がどんどん消えて行きます。明日は晴れの予報ということで、気持ちが高揚(紅葉)します。(*^^)v



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駐車場に「幻の滝」という看板を見つけ、早速立ち寄ってみました。幻というから大した滝ではないのかと思っていたら、とても見応えのある滝です。




  1. 2018/10/20(土) 16:06:29|
  2. 秋(9・10・11月)
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秋空は何処

 10月だというのに、スカットした秋晴れの青空を忘れてしまいそうです。いつもの散歩コースで見つけたススキの背景に秋の雲を入れて・・・・なんて構図を考えているのに、そんなシチュエーションになる秋の雲が出て来ない。そんな時を待っていると、ススキの穂が開いてしまう。その穂も今日が限界のようだ。秋の雲とはいかないが、束の間の青空で撮ってみたが。。。メージとは違う。




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ススキの穂も見つけた時はすらっとしていたが、もう今はメタボ寸前。そして背景の雲は季節感が分からない雲だ。



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大きな栗の木の下で♪~~・・・・そびえ立つ大きな木はまさしく栗の木です。でも一本の木ではないのです。



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マリーゴールドの花を入れて空を強調したかったのですが、何とも平凡な構図になってしまいました。



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縦構図で花を多めに入れて花を主役にしてみました。背景の雲はどう見ても夏の雲ですが、マリーゴールドも夏に咲く花です。秋に拘らなければ、「夏の花園」という題名で良いかな。(*^^)v



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これは驚きです。この公園では今現在芝桜が数株咲いているのです。勿論春にも咲きました。昨年も咲いていましたので、品種改良のものなのでしょうか?管理をしている関係者に聞いてみたいと思います。


*明日から紅葉撮影に出かけて来ますので、しばらくお休みいたします。
  1. 2018/10/16(火) 12:20:06|
  2. 秋(9・10・11月)
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ダリア咲く頃

 未明まで降っていた雨が上がり、ちょっぴり青空が顔を覗かせていますが、すっきりと秋晴れとはいかない予報のようです。今年はこんな空模様が多くて、秋の風情を感じられないのが残念です。だんだんと日照時間も短くなり、朝晩の冷え込みは日に日に増して来ています。こんな時が体調を崩しやすい時です。行楽の秋に寝込むことのないように気を付けたいですね。



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ダリアの花期は6月から11月だと言われています。暑さに強いと言われていますが、やはり夏の高温期には開花が鈍るようなので、今が一番の見頃の時期なのかもしれません。花言葉は「栄華」「気まぐれ」、ただ色によってもまた違うようです。



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紫陽花のように品種改良が多く、全く花の形が違いので、単品を見せられたら分かりませんね。形だけではなく色も色々です。







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ダリアと言えば大きな花を連想しますが、このシュウメイギクのような可愛い花もダリアです。私はこの品種がお気に入りです。



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そして、この時期は秋桜も見逃がせませんね。まさに秋に咲く桜です。



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背景に色とりどりのコスモスが風にゆらゆらと・・・・これを見ると何故か私はフルーツポンチを思い浮かべます。先日の旅のでバイキング食のフルーツポンチが頭から離れないのかも・・・・。(*^^)v



*今日は、これから出かける紅葉撮影の計画をしています。



  1. 2018/10/14(日) 09:56:27|
  2. 秋(9・10・11月)
  3. | コメント:4

古民家

 旅シリーズでしばらく日にちを費やしてしまいました。旅から帰って来ると、隣町の写真仲間の方から、そば畑と古民家を絡ませる撮影ポイントがあるとのお誘いを受けました。早速出かけてみると、先ず目に付いたのが綺麗に整った茅葺屋根です。外観なども修復をしてまだ日柄もそう経っていないようでした。



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背景にあるのが古民家なのですが、屋根の上の部分に電線があるのです。風景に拘りのある私は、これを入れたくないので、こんな構図で撮ることになりました。



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電線が入らないところまで近づくと、何だかあの京都の落柿舎のイメージです。柿の木の葉っぱが落ちて柿の実だけになれば、尚更風情が出そうですが、多分その頃には柿の実はなくなっているのでしょう。



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留守のようでしたので道路の方からあれこれ撮影していると、何と家の方が声を掛けて来ました。すると、私のお仲間とこの家の方が偶然知り合いだということでした。そんな訳で中を拝見させて頂くことが出来ました。また帰る時には、柿まで頂くことになりました。



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屋根裏の茅葺の様子です。何とも手間暇が掛かった細工ですね。



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生垣には未だ百日紅が綺麗に咲いていました。そして空には秋の雲が足早に流れて行きます。何とも秋晴れの良い天気ですが、この日の気温は30度を超えたのです。



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早速家に帰り、頂いた柿と秋の実でテーブルフォトを楽しみました。



*またまた秋雨の空模様が戻って来たようで、しばらくは秋空が望めそうにありません。(>_<)
  1. 2018/10/11(木) 00:00:28|
  2. 秋(9・10・11月)
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北海道ツアー 7

 ツアー最終日は、いよいよ台風24号が北海道の太平洋側を足早に東へと進んで行くということです。今日は層雲峡へ立ち寄り、後は高速で一路新千歳空港へ向かう行程です。添乗員さんの情報によれば、早朝便の欠航はありましたが、これから順次運航できるとのこと。早めの朝食を済ませ、胸をなでおろしながら本降りの雨の中をバスに乗り込み、最終日は早朝の7時30分に宿を出発しました。



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層雲峡に着きましたが本降りの雨です。そんな中傘の柄を小脇に挟み、カメラを上に構え撮った銀河の滝です。この雨で滝の水量が増して、多分普段では見られない迫力だったでしょう。隣の流星の滝には紅葉部分が無かったので撮りませんでした。



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ポイントを変えてもう一枚。結局ここはトイレタイムということで早めの出発となりました。



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二度目のトイレタイムで立ち寄った砂川ハイウエイオアシスです。ここに来るとすでに雨は上がり、空も明るくなって来ました。
ここからバスは一挙に新千歳空港に向けて走ります。

そして丁度昼頃に新千歳空港に到着しました。ここで3泊4日の旅も事実上終了です。バスを降りるとガイドさんと運転手さんとはお別れで、ここからは添乗員さんの旗を目印に、またも修学旅行かのように、出発ゲートまで案内され、ここで添乗員さんともお別れです。皆さんお疲れ様でした。



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添乗員さんからは特に話が無かったので、定刻出発だと思いそのまま保安検査を通過したら、何と45分遅れとのこと。もうこのエリアに入ったら軟禁状態です。時間潰しはどうしたらいいのか。デッキへも出られないので、仕方なくロビーの窓越しに飛び立つ飛行機を撮ることにしました。


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やっとフライト時間がやって参りました。ANA64便は定刻より45分遅れで一路羽田へと、飛びます~飛びます~。


*ご訪問の皆さま、長い間お付き合いを頂きありがとうございました。最終回はあっけなくてごめんなさい。北海道観光は地震の風評で、各地でいつもの賑わいがないようです。ご協力をお願い致します。



  1. 2018/10/10(水) 00:00:09|
  2. 旅風情
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北海道ツアー 6

青い池と白髭の滝の再挑戦という目的も達成され、次は本日の最終スポット、大雪山旭岳の紅葉ハイクとなりました。空模様も依然と変わらず雲が多いですが、時折ポツリポツリと雨粒が落ちて来る程度で、まだ本降りの雨にはなりそうな気配ではありません。




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散策はこの旭岳ロープウエイに乗り、山頂駅まで10分で着きます。このロープウエイからの紅葉は見事です。ただ山頂近くになりますと森林限界となり、広葉樹など樹木の紅葉は見られなくなります。



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動いているゴンドラからの撮影なので、シャッタースピードに注意しないといけませんね。ISO感度を上げて最低でも1/250以上で撮りたいですね。



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ゴンドラはどんどん進みます。構図など考えている余裕はありません。手辺り次第にシャッターを押しまくります。後で液晶モニターを見ながら、セレクトとすることになります。



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やはり山頂はガスで視界が悪く、時々小雨も降るような天気となってしまいました。



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視界が開けた一瞬の合間にパチリと、名無しの池、いや水溜まりかな、草紅葉が綺麗に顔を覗かせました。



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チングルマも秋の装いで、迎える長い越冬の前のひと時を満喫しているようです。



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山頂駅周辺も時折ガスが巻いていますが、次から次へとハイカーたちが姿見の池を目指して登って行きます。




*今回は残念なお天気でしたが、本降りの雨ではなくて良かったです。でも明日は台風24号が北海道に接近して来るとの予報です。そうなれば飛行機は飛べないでしょう。もう一泊は覚悟かな。そんな心配を尻目に、バスは夕闇の中を一路北見市の温根湯温泉へ向かいます。明日は予定通り帰れますように。そうだねー(*^^)v




  1. 2018/10/09(火) 00:00:45|
  2. 旅風情
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北海道ツアー 5

 後藤純男美術館を後に、見覚えのある車窓の風景を眺めながら進んで行くと、やがて「青い池」入り口の案内板が見えて来ました。ここを左折すると、未舗装の大型バス専用の駐車場に到着しました。一般車の駐車場は更にこの先の池に近いところにあるようです。そんな一般車の巻き上げる砂ぼこりの中を、人生もすでに折り返しを過ぎた大人たちが、古の修学旅行のようにガイドさんの旗を先頭に、ぞろぞろと歩いて行きます。池に近づくと左方向に綺麗に舗装された駐車場が見えて来ましたが、まだオープンには至っていないようです。ここがオープンすれば、ほぼ歩くことなく池に辿り着けそうです。




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ガイドさんの説明によれば、この池は噴火した十勝岳の泥流被害を防ぐために、美瑛川の本流にコンクリートブロックを積んだところ、流れの一部が堰き止められて、予想外に偶然出来た水溜まりだということです。それで、この池は正式には池ではないので、地図上には表記されていないようです。だから「青池」と呼ばず「青い池」なのかな?そして、ガイドさんの言う通り、確かに遊歩道には沢山のコンクリートブロック積んでありました。



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青く見えるのは、水に含まれる火山性の成分が、太陽光に反射して青く見えるだけで、水そのものは普通に透明のようです。
その色も季節や時間、天候によって変化するようです。私が以前訪れた時は、青色ではなく緑色をした写真になっていました。


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ここへ度々来られる地元の人は、季節ごとの色彩の変化が楽しめるのですね。



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この池のアクセントになる枯れ木が、今後台風などで全てなくなってしまったら、どんな風景になるのでしょうか。枯れ木もいつかは朽ち果てるでしょうからね。観光資源が無くなると、思い出までもなくなってしまう気がしませんか。再び訪れた時に昔が蘇るように、いつまでも残っていて欲しいものですね。



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青い池から数分の所にある白髭の滝にやって参りました。この滝は、車の通らない橋の上から望むことになるので、アングルは皆さんほぼ同じになります。ここでの滞在時間25分です。



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青い池上流の美瑛川です。これも橋の上からのアングルです。下ばかりを見ながら夢中で撮影していると、気付けば私ひとり・・・・ツアー観光の宿命ですね。小走りにバスに戻れば、まだ予定の時刻には余裕がありますが、皆さんバスの中で待機です。そして、皆さんが揃えば時間は前倒となり発車となります。
ご年配の方々(私も)は、時間にシビアな時代を生きて来たので、今でも待つ余裕のある時間感覚なのですね。せめて今回だけは、鉄道時刻並みの時間厳守でお願いしたいのですが。(*^^)v



*次は本日のメインスポット旭岳です。近づく台風の影響なのか、雲が厚みを増して来たように感じます。

  1. 2018/10/08(月) 00:00:09|
  2. 旅風情
  3. | コメント:6

北海道ツアー 4

 旅の3日目は富良野のホテルを8時に出発です。まず最初の観光スポットは、ラベンダー畑で有名なあのファーム富田です。早朝とあって観光客はまばらで、撮影ものびのび出来そうです。花の季節は過ぎようとしていますが、流石手入れの行き届いた花畑は健在です。
 次に訪れたのが日本画の後藤純男美術館です。絵には写真ほど興味がない私ですので、軽い気持ちで入館しましたが、あまりの力作に思わず感動致しました。言葉で説明するより「百聞は一見にしかず」。水彩絵具でもなく油絵具でもなく、顔彩で描かれた風景画は超高画質の写真を見ているようでした。



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今はもうラベンダーの季節ではないと思いきや、何とあの紫のラベンダーが咲いているではありませんか?
いやあれはブルーサルビアだそうです。
ガイドさん曰はく、せっかくだからサルビアをラベンダーと思って楽しんで下さい、とのこと。というより花を知らない人は、直感でラベンダーだと思い込んで帰って行く人もあるとか。


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これは永遠と続くマリーゴールドです。奥行き感が出せて面白いと思ったのですが、花が密集していないので、ちょっと間抜けがします。


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こちらはポイントを変えて低いアングルで撮ってみました。密集したように見えませんか。



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この時季になると良く見かけるツリバナの実です。赤く熟した実に秋の風情を感じます。絞りF8にして背景が花畑だと分かるような程度のボケにしてみました。絞りを空けすぎると背景はボケ過ぎて色彩だけになります。それはそれで表現として面白いと思いますが。



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やって参りました、後藤純男美術館です。大きな作品のサイズは何メートル何十メートルというスケールです。繊細な描写でリアル感たっぷりです。作品の価値も億単位というものもあるそうです。当然ながら館内は撮影禁止ですから、建物の外観などを撮影するだけでした。私の構図はいつも切り詰めすぎているように感じているかと思いますが、撮りたい部分を切り撮るという写真のセオリもありますが、建物などの場合は、ほとんどがボロ隠しなのです。ドキュメンタリー写真ならいざ知らず、風情のある風景にゴミ箱や廃棄した日用品などがあったら、雰囲気台無しですからね。ブログの拘りが四季風情ですから。(*^^)v


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門の軒先に垂れ下がるヤマブドウです。実際の明るさより暗めにして、落ち着いた雰囲気にしてみました。



*入館料は大人1,000円と美術ファンにしてみれば、かなり安価なのでしょう。凡人の私でもそう思います。この美術館はレストランや土産品コーナーなどもあり、広大な自然の中でゆっくりと鑑賞できることが魅力のようです。

  1. 2018/10/06(土) 00:00:27|
  2. 旅風情
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北海道ツアー 3

 初めての積丹半島神威岬は、穏やかな気象条件で撮影することが出来て大変満足しました。好印象でずっと思い出に残ることでしょう。積丹ブルーを目に焼き付け、今回は余市のニッカウヰスキー工場の見学です。ここへは以前ライラックの咲く季節に訪れて以来です。まだその頃はTVドラマの余韻が残る時でしたので、かなりの観光客があったことを思い出します。



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これは、以前に訪れた時の写真です。この樽は今回はあったのかな?2度目ともなると、好奇心も薄れ気持ちもたる(樽)みます。(*^^)v



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今回はRITA HOUSEの外に咲く季節外れ?のアジサイが印象的でした。やけに木漏れ日が似合うアジサイに思わずパチリ・・・。
前回の時はハウスの中に入って見学出来ましたが、今は建物の耐震強度の関係で中に入ることが出来ないようです。


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そして、こちらは外壁に這うように絡まるツタが、紅葉の季節を物語っているようです。



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余市を後に小樽の繁華街にやって参りました。今日はここで昼食休憩です。運河に来ればこれが目に入るかと思いますが、火の見櫓のような展望所です。この小樽へは幾度となく訪れていますが、この火の見櫓はお店のものかと思っていましたが、何と無料で自由に上がれるのです。このことは個人の旅ブログで知ることになりました。



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早速上がってみると、こんな展望が見られました。運河の中で一番人が集まる観光案内所のあるポイントです。これは午後2時頃の風景ですが、人出が少なく感じられませんか。やはり地震の影響なのでしょうか。



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昼食も済ませたし、たまにはふ頭に行って見ようかとぶらりと歩き出しました。すると今出港するという白い船を見つけました。
何と海上保安庁の巡視船です。ふ頭にいる関係者に尋ねると、今日はイベントで子供たちの体験乗船のための出航だそうです。
将来の海上保安官の卵たち行ってらっしゃい~~。



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ふ頭から出ていく巡視船を見送っていると、今度は屋形船と巡視船のコラボが撮れました。



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青い海に真っ白な巡視船は実にお似合いです。柔らかい日射しと潮風を浴びながら、しばらく港で時間を潰すことが出来ました。



*この後は札幌経由の高速道路で三笠ICまで、そこから一般道の峠越えで、本日の宿泊地の富良野に向かいます。

  1. 2018/10/04(木) 08:00:00|
  2. 旅風情
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北海道ツアー 2

 ツアー2日目(29日)は、ホテルを出ると一路積丹半島の神威岬に向かいます。今日は念願かなって積丹ブルーの海を見ることが出来るということになります。滞在時間は60分ということです。バスを降りてから岬を往復するのに40分位だということですが、写真を撮りながらでは1時間はフルに使うことになりそうです。ここの観光が終わると、余市に戻ってニッカウヰスキーの工場を見学し、小樽市内で昼食休憩です。その後は高速道路で三笠ICまで行き、峠越えで富良野到着となります。締めて本日の移動距離は315Kmとなりますが、他力運転で楽ちん楽ちんです。




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これから岬の突端にある灯台を目指してアップダウンの道を向かいます。往路はとりあえず落とせない撮影ポイントを撮影しながら向かい、復路は時間を気にしながら撮影することになりそうです。見学はいつでも自由にということではなく、そして季節によって開閉門の時間が変わります。ここは強風が吹くことが多く、その時には女人禁制の門が閉鎖されるとか。今日は無風状態で少し歩くと汗ばむくらいの陽気です。人出も少なく外国の観光客もまばらで撮影もスムーズに出来そうですが、これも地震の影響なのでしょう。何とも複雑な心境です。



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岬の突端にある神威岬灯台です。明治時代に造られ今現在現役のようですが、勿論無人となっております。案内板には女人禁制の地に建つ灯台とあります。古き時代には女性は来られなかったということですね。何故女人禁制か?あれ、ガイドさんの説明は・・・・忘れました。(>_<)



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これがよく観光ポスターなどで見る、積丹ブルーに囲まれた神威岩です。スケール感が分からないでしょうが、正直私にも分かりません。観光船でも近づいてくれればいいのですが、待っている時間はありません。(^o^)丿



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復路は時間を気にしながら、積丹ブルーの綺麗なところをつまみ食いです。



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積丹ブルー如何でしょうか。色彩はWBや露出補正で微妙に変わります。どれが正しいというのではなく、自分のイメージした色合いが出ていれば良しとしたいですね。


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これは特に綺麗だと感じたので夢中で撮りましたが、水面だけでは雰囲気が出ませんね。



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水面だけでは変化がないので、構図的に面白い配置の岩などアクセントになるものを入れると良いのではないでしょうか。今回はなるべく水平線を入れるようにして、距離感スケール感を意識して撮りました。



*次回は余市、小樽方面へ向かいます。


  1. 2018/10/02(火) 23:00:35|
  2. 旅風情
  3. | コメント:6

北海道ツアー

 台風の影響が心配された3泊4日の北海道ツアー旅は、予定通り催行され昨日無事帰宅することが来ました。いつもはオプションの旅ばかりをしていましたが、今回はでっかい北海道を積丹半島から富良野、青い池、白髭の滝、そして、すでに見頃を迎えている大雪山系の旭岳、最後は層雲峡というスケジュールの豪華版?に参加してみることにしました。最終日には台風が北海道に向かって来そうな予報を尻目に28日に空路羽田を出発し、新千歳でバスに乗るというスケジュールの旅です。その最終日の昨日(1日)は、運良く台風が足早に去ってくれたので、予定の便は欠航することなく、45分遅れで新千歳空港を飛び立つことが出来ました。



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羽田発は午後便でしたので余裕で家を出て、待ち時間には流し撮りに挑戦しましたが・・・・・。展望デッキには超望遠など凄い機材をもった航空オタクが勢ぞろいで、私のような俄か航空オタクは隅っこの方に陣取りです。羽田は横並びにワイヤーが張られています。超望遠では、それは気にならないくらいのボケになるのですが、私のレンズは18~135mmです。ワイヤが入らないようにする流し撮りは大変です。



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こちらはワイヤーを外して、高い位置を狙いました。この角度ですと背景の流れが、ただのボケにしか見えません。



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色々工夫しながら時間を潰しをしました。この飛行機のすぐ上には、小さく赤い消防ヘリが入っていました。



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新千歳からバスに乗り、高速道路で一気に小樽市へと参りました。こちらは小樽市の毛無峠展望台から、小樽港を望んだ夕刻の風景です。雲が多いですが、明日に向かって雨の降るようようなことはなさそうです。前景の木々は紅葉が始まっています。夕焼けを待ちたいですが、ツアー旅は自分の思い通りにはなりません。(>_<)



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アングルを西に変えての小樽港の風景です。ガイドさんの説明ですと、防波堤はかなりの年月壊れることなく現存していて、国の遺産?に指定されているとか。



*今日の宿泊地は赤井川村のキロロリゾートです。明日2日目は積丹半島からです。
  1. 2018/10/01(月) 22:13:34|
  2. 旅風情
  3. | コメント:4

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