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フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季風情を味わってもらえたら幸いです。お気軽にお立ち寄り下さい。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

北海道道北の旅 3


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海なし県の私にとっては、海の風景は滅多にお目に掛かることのない貴重な被写体だ。
チエックインを済ませた宿の界隈をカメラを持ってスナップ撮りに出掛けた。
赤くさびた繋留ボラードに片足を乗せ、折膝で海を見つめるマドロス。そんな映画のワンシーンが目に浮かぶ。



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斜陽の光が当たる巡視船。
寒いのかなと思っていた道北の旅も、今日は丁度良い陽気だ。



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翌日の朝の散歩では、ふ頭に豪華客船が見えた。いつかは乗ってみたいなと思いつつシャッターを切る。
今日はここからフェリーで礼文島に渡るのだ。
雲が良いようだが、晴れ間も出そうな予報だった。



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草むらに放置された廃船の中に赤い花が見える。
近づいてみるとヤナギランだった。関東では高山の夏の終わりに咲く花のイメージだ。



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陸に上がった親子船が。コンブ漁に使うのだろう。
今日は波も高そうだし、昆布の乾燥にはふさわしくない天気のようだ。
辺りには人影は無く、ひっそりとした漁村の風景だ。



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波に引きちぎられた昆布が無残にも浜に打ち上げられている。
これでは商品にはならないのだろう。
そろそろ朝食の時間が近い。どんな海の幸が頂けるのかな。




  1. 2019/07/31(水) 00:00:00|
  2. 旅風情
  3. | コメント:2

北海道道北の旅 2


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ここ稚内公園は高台にあり視界が良い時には樺太が見えるそうです。残念ながら今日は晴れているのに靄が掛かって見えません。
この塔は「氷雪の門」かつて日本の領土だった樺太で亡くなった人々の慰霊碑ということです。
他にも色々な記念碑があり、高さ70mの開基百年記念塔は海抜240mに位置し、ここからの眺めはまた格別のようです。
ちなみに今回は下調べ不足で立ち寄ることが出来ませんでした。



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この公園の眼下には稚内の街並みが望めます。遠くには沢山の風力発電の風車が見えます。
他にも高台には多くの風車が見られ、北の最果てのこの地域は風の強いところだということが伺えます。



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港を散策すると「北防波堤ドーム」が目に止まります。かつて北ふ頭が樺太航路の発着場だった頃、ここに通じた道路や鉄道に波のしぶきが掛かるのを防ぐために造られてということです。
古代ローマの建造物を思わせるようなデザインが旅の風情を掻き立ててくれます。
昭和55年に改修され、現在では北海道遺産となっています。
私には絶好の被写体です。人や車の途切れるのを待って何カットも撮り続けました。



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稚内駅は近年改築され、その時に造られた最北の駅記念撮影のスポットはこんな感じです。



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実際の線路の終わりはガラスの外です。
外から駅舎を眺めると大きくて活気のある駅かと思いきや、この駅は改築以前の規模から縮小され、現在は「キタカラ」という複合施設の建物の片隅にあるというイメージです。
時刻表を見ても一日の運転本数は数本、駅業務は時間によって無人となり、北海道鉄道の衰退を感じずにはいられません。



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この複合建物の一角にはセイコーマートがありました。
北海道でコンビニといえば、セブン、ローソンではありませんね。
セイコーマートは北海道に根付いたコンビニのようです。
あれ確かこの前までここにあっはず、そんなコンビニではないのでしょう。




  1. 2019/07/30(火) 11:36:07|
  2. 旅風情
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北海道道北の旅


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ブログお休み中にも関わらず沢山の方のご訪問ありがとう御座いました。
ブログお休み中に被写体探しの撮影旅に出かけて参りました。
目指すは道北稚内・利尻・礼文、羽田から稚内へのフライトは直行便で1時間50分。
羽田搭乗はタラップでの搭乗なので、こんなに間近に機体を撮ることが出来ました。



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関東地方はまだ未だに梅雨明けになっていませんが、上空は青空で眼下に流れる雲が面白いです。



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眼下は本州最北端青森の海岸線が見えています。
ここが飛行行程の半分になるのかな。
今日の稚内の天候は晴れているとのこと。旅の初日は順調のようだ。




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北緯45度31分日本最北端の宗谷岬は道北旅の定番でしょう。
ここは一年を通して風の強い日が多いらしいが、今日は雲が多いものの穏やかだ。
ここ宗谷岬公園には、当地ゆかりの間宮林蔵の像や戦没者慰霊碑、大韓航空機撃墜事件の慰霊碑など北の国境の最前線を思わせる風情が感じられるようだ。




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灯台といえば丸味を帯びた建物を思い浮かべるが、この宗谷岬灯台は何故か四角形だ。
光の到達距離は32km日本の灯台50選に認定されているという。
現代の灯台は無人だが、その昔灯台守たちはさぞかし大変な思いをしたことだろう。



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北の最果ての臭いのするこの建物は?・・・・トイレです。
最果てという言葉に拘れば、このトイレは「最果てトイレ」ということになるのだろう。
これは今時のインスタ映えになるのかな。


*これから更に旅は続きます。

  1. 2019/07/29(月) 00:00:00|
  2. 旅風情
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夏の風物


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今年こそは夏休みの宿題は早くのうちに片づけて、後半はゆっくり遊ぼう・・・・・。
夏休みの友・・・出足は順調だが、何時しかモチベーションは遊びの方に・・・・・。
そんなことの繰り返しで過ごした小学生時代。
世の中がアナログだった当時、自分なりに工夫して遊び道具が作れた。外へ出ればすべてが遊び場だった。


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子供の頃に良く好んだ飲み物と言えば、かき氷、濃縮されたオレンジジュース、カルピス、サイダー、コーラ等々。
最初の頃のコーラは今のように飲みやすくなく、薬品のような変な味がしたのであまり飲んだ記憶がない。
最高気温も今ほどは上がることなく、エアコンが無い時代、扇風機と団扇でほどほどに過ごせた昔の夏。
そんな昔を思い出しながらかき氷をほおばると知覚過敏の歯茎がむず痒い。


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今は嗜む程度のビールも、つい最近までは毎日欠かせなかった。が、近頃は何故か飲みたい気持ちが薄れて来た。
子供の頃いたずら心でビールを飲んだところ、全身に蕁麻疹が出来大騒ぎしたことを思い出す。
あんな苦いものを大人は何処が美味しんだろう。でも大人に成ったらそれが分かった。


*いつもご訪問頂きありがとうございます。
しばらく被写体探しに専念しますので、今週いっぱいブログをお休みさせて頂きます。


  1. 2019/07/22(月) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
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夏の花たち


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7月から8月にかけて山間や湿地に咲く「ギボウシ」。
花芽が多いせいなのか垂れ下がってうなだれている姿をよく目にする。
蕾が昔の橋の縁に付いている擬宝珠(ぎぼし)に似ていることから名付けられたという。
私の印象ではこの花は滴が似合う。
残念ながら今回はそんなシチュエーションではなかった。



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うなだれている姿、この花もそんな印象が強い「レンゲショウマ」。
私が最初にこの花に出会ったのは東京の奥座敷奥多摩の御岳山だった。
下向きに咲く奥ゆかしい和の姿が何とも愛らしく見えるが、写真に撮るには何とも厄介な花だ。
結局下から覗き込むようなアングルになってしまう。
でも、御岳山に咲くレンゲショウマは斜面にあるので、比較的撮りやすいと思う。



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こんな面白い形の花を見つけた。「パイナップルリリー」。
名前の由来はこれを見ればうなずけると思う。
まさにパイナップルのようだ。
花期は7~8月で白・黄・ピンク・紫・緑があると言うが、これは何色になるのかな?



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これはフラワーアレンジメントなどに多く用いられるという「アストロメリア」だ。
花弁の模様が印象的で、良いアクセントになるのだろう。
5月から7月に咲くが暑さには弱いらしい。



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「サルスベリ」は、アップで撮るとポストカードにしたくなるような花だ。
私は淡いピンクの花が好きで、撮影の時はポストカードを意識して、文字入れの余白を考えてしまう。
幹の表面がツルツルして猿も登れないということだが、実際にはそんなことはなく簡単に登ってしまうようだ。




  1. 2019/07/21(日) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:0

ダリア


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森林公園の植物園エリアの休憩所では、テーブルフォトが楽しめる。管理の人が花盛をしてくれているのだ。
でも、交換前の枯れかかった時に遭遇するとガッカリする。



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頂きま~す。花のお菓子だった良いのに。甘党の私には幻覚が起きそうだ。
リックを下ろしてしばし休憩としよう。今日は人影もまばらで、花に囲まれながらのんびりと出来そうだ。



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ダリアも沢山の品種があり一見では分からないものもある。
これは手毬のようで手のひらで転がしたくなる。普通の花の印象と違う。
ダリアの花言葉は「栄華」「気まぐれ」だが、色によって、赤は「華麗」白は「感謝」黄色は「優美」なのだ。
また反面「移り気」「裏切り」「不安定」などと悪い印象の言葉もあるとか。
ちなみにピンクとオレンジ色の花には花言葉がないという。何故?あまり追及すると切りがない。



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これは手毬の印象とは違う。本来の花の形だ。
ファインダーを覗くと背景がキラキラしているので、玉ボケを意識してシャッターを切った。



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これはヒマワリのような花だ。対面すると見つめられているようにも思える。
ひとつ目小僧がいっぱいだ。


  1. 2019/07/20(土) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
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山百合の咲く森


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昨日は国営武蔵丘陵森林公園へ出かけてみた。曇天にもかかわらず湿度が高いので、緑の中でも少し歩くだけで汗だくになってしまう。本来の梅雨の蒸し暑さを久々に味わったようだ。
今は山百合が咲いているというので、目を凝らしながら暗い森を歩くと、白く大きな花が目に入った。
ポツンと一輪だけ咲いている花は、絞りを開けて背景をぼかすことしかないかな。


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アップで鮮やかなオレンジ色のシベにピントを合わせた。花粉がいっぱい付いているのが分かる。
また歩きはじめる。今日はやけに蝉の鳴き声が聴こえる。蝉たちも蒸し暑さを感じているのかな。



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小さな花なら私はシベのどこかにピントを合わせるようにしているが、この花は大きくてピントを合わせるところで花の印象が随分変わると思うが、私はどうしてもシベに合わせてしまう。



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これも山百合なのかな。暗い背景に赤色が浮き上がって見える。
後で気付いたのだが、背景の木の幹の右上に人影が写っていた。
でもこれは心霊写真でないことは確か。背景は通路になっているからだ。



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山百合は一輪で寂しく咲いているイメージだが、こんなに沢山咲いているとまた賑やかで良い。
これから暑くなると撮影頻度も落ちるだろう。ブログの更新頻度が落ちてしまわないように考えたい。
蔵出し写真もそう多くはないし、何か面白い被写体を探さないといけないかな。


  1. 2019/07/19(金) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:3

ハスの花


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曇天の空の元近くの公園のハスの撮影に出かけた。
ハスの花は早朝に咲き始め、昼には閉じてしまうと言う。晴れの日は早く閉じ、曇りの日は晴れの日より長く咲いていると言うのだ。
今は午前10時少し前だが、今日は曇り空なのでサービスタイムは長そうだけど、花数は少な目だ。



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ハスの花は池にあるので近づくことは出来ない。
マクロ撮影という訳にはいかないので、200~300mmくらいの望遠レンズでの三脚撮影となる。
風にゆらゆら揺れる花を多重露光で狙ってみた。



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隣り合って咲いている花はなかなか見つからないので、結局ひとつの花をアップで撮るしかない。
ハスの花は淡いピンクに仕上げると良いかなと思いソフトフィルターを使ってみた。



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超望遠で花弁の一部をアップにしてみた。



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遠くで綺麗に咲いている花を望遠で狙ったが、空間が空きすぎてしまうので、手前の花を前ボケにして空間を埋めてみた。


心配されている日照不足も、来週には梅雨明けで解消されそうだが、そうなると今度は連日猛暑を覚悟しないといけなくなる。天気は晴れ晴れするが、猛暑で気分は憂鬱になりそうだ。今年の夏は猛暑日が無いようにと祈りたい。








  1. 2019/07/16(火) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
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キノコ


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連日の雨で散歩道にある林の落ち葉には湿気がたっぷり。
キノコにとっては絶好の条件だ。



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いつも見かけるキノコだが、私はトンとキノコのことは分からない。
ただ被写体として撮るだけだ。



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キノコは育って行くと容姿が変わって行き、元のイメージとは違ってしまう。
こんな可愛いキノコも数日経つと多分見違えてしまうだろう。



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これはタマゴダケだ。最初は白い皮に覆われ中から飛び出したばかりは鮮やかな赤色をしている。
これは生育の途中。目立たない茶色になっている。



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これは生育して傘が開いたタマゴダケ。黄色が加わり色彩はまた鮮やかな赤色になった。
このキノコは食べられる。私は知り合いの勧めでバター炒めを食べたが、食べ慣れていないせいもあり何とも言い難い味だった。
だが、これに似たベニテングダケは毒キノコだ。このキノコには傘に白い粒粒があるが、これが雨などで落ちてしまうこともあり、そうなると見分けがつかないらしい。素人判断は危険だ。






  1. 2019/07/15(月) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
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暑中お見舞い



暑中3
今日は散歩に出掛けようと準備をしましたが、朝から小雨が。予報ではそろそろ上がるようなのですが、まだ降っています。
関東はこんなぐずついた天気が続いており、日照不足で農作物の不作が心配されます。
撮影にもなかなか行けないし、こんな陽気には似合わないのですが、天候回復を願いつつ暑中見舞いを作ってみました。



暑中2
関東も来週末になると梅雨明けの兆しが見られそうな予報ですが、最近の気候は実に気まぐれで果たしてどんな展開になるやら。


  1. 2019/07/14(日) 10:40:30|
  2. 夏(6・7・8月)
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霧の中の紫陽花


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(撮影日7月7日)
今日は七夕様。梅雨時は星が見える天気ではないだろうに。
予報は曇りで午後から雨だというので、霧の中の紫陽花を狙いに出かけた。
途中からフロントガラスに小雨が・・・・。
現地に着くと流石日曜日とあって頂上の駐車場は満杯状態だった。でも運良く一台分が空いていた。
雨具に長靴と装備を整え、カメラにはカバーをして撮影開始だ。



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背景が霧でぼやけて来る。花たちも瑞々しく花撮には好条件だ。
最近手に入れた軽いミラーレスが良い感じだ。かなりの遅いシャッターでも手振れがしにくい。それにISOを上げれば万全だが、でも上げ過ぎると画質が悪くなる。だから上げても400までで撮ることにしている。
そこでシビアに画質に拘る人はISO感度は上げずに三脚使用ということだ。



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霧が濃すぎると花の色が出にくくなってしまう。このように背景だけがボヤっとするくらいがいい。



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特等席の展望デッキからは広がりが撮れる。今がピークなのかな。
一時は林を伐採して背景の風景が間抜けした感じになったが、その後植えた木々が早々に育ってくれて、また元の背景に戻ったのだ。



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私の美の山紫陽花はこれで見納めとなるだろう。
日曜日ということもあってか、雨模様にもかかわらず大勢の人が訪れていた。
花はその年の気候で花芽の付き具合が変わるが、昨年今年と花付はまずまずだ。


  1. 2019/07/09(火) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
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いつもの花園へ


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最近ご無沙汰しているいつもの花園へ出かけてみた。途中でひまわり畑を見つけた。花は小振りのようだ。
ヒマワリは太陽の動きに合わせて首を振るというが、ここでは言うことを聞かない花も多く見受けられる。
ちなみにその動きは成長過程の時だけで、満開になるとほぼ東に固定されるという。
東に向くのは諸説ある中のひとつに、夜露を速く乾かして受粉を最適な状態にするということだ。



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スイレンは水面すれすれに咲いているものが多いが、これは茎が水面から10センチくらいまで延びている。



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形が面白いエキナセアだ。これには薬用効果があり、免疫力を高めて風邪やインフルエンザなどの感染症予防に良いとされ、
ハーブティーとして販売されているようだ。



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白が綺麗なユリが咲いている。白い花は直ぐに黄ばみが目立つが、これは綺麗な純白だ。



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こちらはピンク、近づくとかなりの香りがする。この香りの元はおしべの花粉の臭いだという。
切り花などでは、おしべの花粉がめしべに付くと花持ちが悪くなるので、おしべを取り除くと花持ちが良いらしい。


  1. 2019/07/08(月) 00:00:00|
  2. その他
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みちくさ

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子供の頃学校帰りにみちくさをする。野草で笛を作ったり、クロ―バーを摘んだり・・・・・・。
辞書で、みちくさとは・・・・道端に生えている草。目的地への途中で物事にかかわって時間を費やす、とある。
そんなみちくさで見つけた、海原を想像するほどのシロツメグサの群生だ。



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上の写真は縦構図で広角レンズを使って見下ろす形で距離感を出したが、こちらは横構図でアングルを低くしてズームアップし圧縮効果で密集した感じを表現してみた。平凡な被写体だったのだが、奥の方に咲いている黄色い花がアクセントになったようだ。



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これはミューズパークの銀杏並木だ。今は青々したこの風景だが、秋には黄金のような黄色の風景と変わるのだ。



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散歩をする人影が途切れるのを待ってシンメトリーで狙ってみた。



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ミューズパークの中を走る車道の脇には、ずらりと紫陽花が植えられていた。
ここでも綺麗なガクアジサイを見つけることが出来た。
何気なくぶらっと出かけた割には収穫があった一日だった。




  1. 2019/07/06(土) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

へメロカリス


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25番札所の帰りにふと思いついた、ヘメロカリスの咲いている花園へ立ち寄ってみよう。
その花園は秩父ミューズパークという丘陵地にある。
周囲は柵があり黒いシートで覆われている。そして柵の外では奇妙な声が聞こえる。その奇妙な声の主は鹿だ。ここでも鹿の食害に悩んでいるようだ。



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ヘメロカリスは日本原産のキスゲなどが欧米で改良された丈夫な花だという。花は一日で咲き終わるというのだが、1本の茎には何十個もの花芽が付くので、それが順次咲いて行くことで花期は長いという。ただアブラムシが付きやすいということだ。
私は過去にアブラムシが付いている花ばかりに遭遇しているので、この花の印象は悪かった。が、今日の花には好印象が持てた。



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これはまさにキスゲに似ている。
ヘメロカリスはギリシャ語で「一日の美」といわれるほどで、花の寿命はたった一日ということだ。



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鮮やかな赤色は何故か気持ちが高ぶる。パッションというのかな。



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更にこんな風に前ボケで「燃える花」と題したくなるほどの鮮やかさにしてみた。



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燃えっぱなしでは終えれないので、少し抑え気味な色彩を狙いました。
今日は印象の良いヘメロカリスに出会えて良かった。


  1. 2019/07/05(金) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:2

秩父25番札所


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秩父25番札所の久昌寺には弁天池というため池がある。
時々鯉が水面から飛び出して来るのだが、広い池の何処から飛び出すのか全く分からないので、水しぶきに反応して視線を向けても既に事が終わっている。
静かな水面に映るお堂を見せたかったので、ピントは水面に合わせた。



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池の端にはスイレンが咲いている。よく見ると下の方から茎が立ち上がっているのが見える。
私には両手を広げた宇宙人のように見えたので、それを意識して狙ってみた。
PLフィルターで葉っぱと水面の反射を押さたので、落ち着いた感じに撮れたと思うが、PLフィルターなしでは全体にギラツキ感があって、賑やかな感じの絵になったと思う。



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池のほとりに今が旬という感じの綺麗なガクアジサイがあった。
しみじみ見ると、ガクに囲まれた中側の小さな芽の一部が花開いて、何本かのシベが見える。
これぞガクアジサイの花だ。でもやっぱりガクに目が行ってしまう。



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今日はハスの花の状況を見に来たのだが、葉っぱで青々としているはずの池が冬枯れの状態だ。
たまたま出会った住職いわく、ザリガニが大量発生して根を食べられてしまったという。
今年は残念なことになりましたと、平然と語っていたのが印象的だった。何事も自然に任せるという教えなのだろうか。



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唯一咲いていた一輪のハスを有難く撮影させて頂き、他に参拝者もいない境内でのんびりと撮影させて頂きました。
最後に浄財をワンコインで・・・・と言っても500円ではありませんよ。ほんのお気持ちです。




  1. 2019/07/04(木) 00:00:00|
  2. 夏(6・7・8月)
  3. | コメント:4

山間の紫陽花


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山間に咲く紫陽花を求めて車を走らせる。やがて道路は狭くなり勾配もきつくなる。そんな道端には途切れ途ではあるが紫陽花が見られる。その合間には民家も見えて来た。坂道を登り切った頂上に紫陽花の林があった。



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この紫陽花は杉林にあり、地元集落の人たちが管理して育てているという。地域の活性化ということだろう。
何故か白色の紫陽花が目立つ。薄暗い林にその白がとても映える。
この環境では梅雨の時期には霧が巻くということで、早朝にも関わらずカメラマンの車でいっぱいだ。
横浜や東京ナンバーの写真グループもいた。



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林はかなりの急こう配だが、ちゃんと遊歩道が整備されていて撮影に不便はない。反面足場の悪い急こう配のでの管理をする地元の人たちは、さぞかし大変だろうなと思ってしまう。感謝感謝だ。



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何時も思うのだが、沢山の被写体を目の当たりにすると構図に迷ってしまう。
これは一輪の花をドアップにして、背景の風景を入れて周りの環境を表現する。という構図のセオリに従って撮ってみた。



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その環境の現実はこれです。かなりの急こう配に植えられているのが分かるでしょう。


*まだ時間があるので、他のポイントへ行ってみます。次回をお楽しみに・・・・。

  1. 2019/07/03(水) 08:31:08|
  2. その他
  3. | コメント:0

梅雨空の元


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紫陽花の咲くこの時期には野草も目立つ。
これはウツボグサ。戦国の武将が矢を入れ背中に背負う道具の「うつぼ」に似た形だという。
膝を付いてカメラを低く構えると膝が冷たい。最近はついつい撮影に夢中になってしまうのだ。



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草むらは濡れているのに肝心の紫陽花は乾いている。
雨上がりを待っているようでないと瑞々しい瞬間は撮れないようだ。



13_20190630195213350.jpg
このガクアジサイはまだ咲いていない。でもどうしてもガクが花に思えてしまう。



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最近はマクロでも手持ち撮影が多くなった。
最近手に入れたキヤノンのフルサイズミラーレスは、かなり遅いシャッタースピードでも手振れしない。
ミラーが無いからだろうが、軽いせいもあるかと思う。フルサイズカメラでは一番軽いだろう。



IMG_2094.jpg
昨日アマゾン通販で購入した外部のHDDが届いた。容量は3TBだ。
PCも年数が経つと急におかしくなることがある。せっかく撮った写真がパーになったら唯一の楽しみがなくなる。
その写真が最後の趣味になるのだろうから、最後の最後まで思う存分楽しみたい。




  1. 2019/07/01(月) 00:00:00|
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