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フォトサロン「四季風情」

写真を通して四季風情を味わってもらえたら幸いです。お気軽にお立ち寄り下さい。なお写真の複製およびご使用はご遠慮願います。

春の装い


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冬と春が目まぐるしく代わる。
そんな引き合いも3月にもなれば、日に日に春めいて来るだろう。
梅の花はよく見ると、なんとなくしおれた感じに見えてしまう。
そんな時にはソフトフィルターを使うといいかも。
輪郭がほのかな感じになり、いっそう春の温か味を感じるかと思う。

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刺々しい枝ぶりもソフトフィルターで優しい感じになったかな。
春を感じさせるにはハイキー調が良いかも。


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また今年も芝の中から顔を出したクロッカス。
球根で多年草だから、毎年同じところでお目にかかれる。
耐寒性と耐暑性を兼ね添えているらしい。見た目とは違い実に力強い花だ。


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こちらはモクレンの蕾だ。
今思うと昨年の暮れにはすでに蕾を持っていたのだ。
このコートで寒さを耐え忍んで来たのだろう。
そう少しの辛抱だね。


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大分日射しも強く感じられるようになった今日この頃。
そんな日射しの差し込むテーブルで、可愛いエクレアを頂きながら春を感じてみた。(*^^)v



  1. 2020/02/28(金) 06:06:04|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:2

温もり


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真綿に包まれたような温もりを感じるタンポポの化身。
早々タンポポも咲き始めている。
近年の異常な気候に植物たちも戸惑っているのだろうか。


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ネコヤナギの蕾もそろそろ衣替えだ。


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花がよく咲けば豊作だと、その昔稲作の作柄を占うとされたマンサク。
名の由来は、開花期が早く「まず咲く」「真っ先に」が変化したとか。
私は毎年豊作を願い「満作」と表記したい。


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幹に寄り掛かりウトウトしちゃった。


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菜の花の絨毯が春の訪れを感じさせる。
私はこの花を見ると味噌汁を思い出す。
空にはヒバリの囀りが・・・・♪♪



  1. 2020/02/26(水) 06:31:24|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

春色の花


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芝生の中からひょっこりさんが・・・・・
クロッカスが春の日射しを浴びている。
暖色の黄色は春を感じさせてくれるのだ。


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落ち葉の中から福寿草がひょっこり・・・・・・


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池のほとりに咲く黄色い花はキンポウゲか?
池に映った青空との色合いが心地よい。


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クリスマスローズは今花盛り。
うつむき加減が、はにかみ屋さんのようだ。


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雪国に春の訪れを告げる雪割草だ。
春の日射しをたっぷり浴びながら、あくびをしているように見える。
寒暖の差が激しい冬も、そろそろ春に傾いて来たように感じる今日この頃。
いよいよ花撮の季節がやって来るのだ。

  1. 2020/02/24(月) 06:30:14|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:2

雨上がり


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未明に降った雨もやんでいた。
こんな日は植物も生き生きしているだろう。
天気予報はこれから回復に向かうというので、清々しい気分で近くの公園に出かけた。
散歩途中に常々目を付けていたホトケノザの群生を狙ってみた。


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枯草の中に咲くホトケノザはとても鮮やかに見える。
アップで狙うがなかなかイメージ通りのものが撮れない。
この花は、それぞれの向きがまちまちでバランスが取りにくいからだ。


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このように枝ぶりが複雑なシーンでは、絞りを開け気味にして、ピントの位置を変えることで微妙にイメージが変わる。
この場合はオートフォーカス(AF)ではなく、マニュアルフォーカス(MF)でピントの位置を前後に変えて、数枚撮ってみると良いのかな。


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満開になった紅梅の枝先を切り詰めて、さらに密集度を出してみた。
これも手前のホトケノザにピントを合わせたものと、背景の紅梅に合わせたものとではイメージが変わる。
この場合は紅梅を主役としてピントを紅梅に合わせ、更に構図の占める割合も紅梅の方を多くした。


  1. 2020/02/19(水) 06:15:14|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

春の兆しが


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2月も中旬ともなれば、そろそろ春の花たちが開花を始める。
福寿草の花期は2月から4月といわれ、冬から春への季節の移ろいを感じさせてくれる花だ。
黄色の前ボケで温か味を表現してみた。
殺風景な冬枯れの落ち葉の中から黄色の花を咲かせる。
その黄色の花が温か味を感じさせてくれるのだ。


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ミツマタ・・・花の先端が黄色い花だか、そのものにはあまり春の色合いを感じない気がする。
まだ葉を付けないうちに咲く、まさに枯れ木に花の存在だ。
枝が三つに分かれているのが名前の由来らしい。
樹皮が強いということから、良質の紙の原料として紙幣などにも使われているようだ。


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アセビ・・・・ピンク色ではあるが色味が薄いのであまり目立たない花のように思う。
葉っぱや茎に毒があり、馬が食べると毒によって酔ったようにふらふらすることから、「馬酔木」と書いてアセビと読むのだと言うが、何とも現実味の薄い由来のように思う。いつも思うことだが、植物の名の由来はなるほどと思うものもあれば、無理なこじつけにしか思えないものも多い。


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キイロセツブンソウ(黄色節分草)、またはキバナセツブンソウ(黄花節分草)と言われている。
本来のセツブンソウは色彩的に地味だが、こちらは春のイメージに合う。
私は開花したものより可愛らしい蕾の方が好きだ。いつまでも蕾でいて欲しい。


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背景の暗い椿の花にスポットライトの様な木漏れ日が入った。
咲くと直ぐに汚れてしまうことの多い花なのだ。なので、汚れのない綺麗な花は貴重だ。
咲き終わると潔く一輪がすべて散り落ちる、何とも潔い花だ。

  1. 2020/02/17(月) 06:08:05|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

イメージ


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思い通りの梅園撮影が出来なかった帰り道、車を走らせある公園の横を通っていると、何気なく向けた視線の先に紅梅が見えた。
更に、その傍らには茅葺屋根の古民家風の建物が見える。
常々このシチュエーションの構図をイメージしていた私の脳が反応した。
早速行って見ると、この茅葺屋根の建物は古民家を模した売店のようだが、本日は営業していないようなので撮影にはラッキーだった。


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古民家のイメージを損なうような余分なものをズームで切り詰めていくと、茅葺屋根と紅梅のコラボになった。


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更に切り詰めて行くと梅のアップ写真になるが、ぼけた背景が建物を想像させる感じになった。
写真構図のセオリをプロの写真家が色々言うけど、そんなことは考えずに自分なりのイメージで撮れた時は、誰が何を言おうと満足感が湧いて来る。
写真はやはり「写心」、心を写すものではないかナ。(*^^)v








  1. 2020/02/15(土) 06:30:47|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

冬空

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地上では風のない穏やかな日でも、上空では強い風が吹いているようだ。
その上空の風が青空のキャンバスに、次々と雲形を描いている。
なんて澄んだ空気なのだ。遠くの山々もくっきり見える。


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南方向に目を向ければ、太陽を遮るような大きな雲の塊が広がっている。
高度によって風の向きが違っているのだろう、流れる方向の違う雲が複雑に重なって見える。


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遠くに見えるのは雪化粧の浅間山だ。
浅間山は活火山故に、地熱で雪景色も長続きしない。
普段見慣れている浅間山だが、こんなに真っ白な瞬間はあまり見ることがない。
そんな一期一会の光景をカメラに収めずにはいられない。


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これからの時期は、花粉の飛散などで春霞の日が多くなるので、こんなに澄み切った青空は貴重だ。
花より団子か、私には梅より綺麗な青空に目が向いてしまうのだ。

  1. 2020/02/13(木) 06:31:23|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

青空の下で


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最高気温が10度に届かない日だが、風もなく穏やかな青空が広がっている。
ちょっと早いかなと思いつつ今年も来てしまった。
ここは国営武蔵丘陵森林公園の梅園だ。
気温が低い割には何故か寒さを感じないのだ。
やはり立春を過ぎると日射しも強くなって来るのだろう。
こんな穏やかな日和には、撮影だけでなくランチタイムも楽しみになる。


2
この紅梅の木はバランスが良い。
周囲を巡ってベストな撮影ポイントを探すが、結局毎年この形になってしまう。
でも一番撮りたいポイントは、残念なことに背景に公衆トイレが写ってしまうのだ。


3
あまりに青空が綺麗なのだが、青空だけを狙っても面白みがないので、池に映る青空に枯れ木を入れてみた。


4
園内を色々廻ったが、まだ被写体になる花がなかった。
こんな時は普段は思いも付かない被写体に目が行く。
噴水で波立っている池の水面が面白い。
ゆらゆらしている水面の反射で模様が出来ている。

今日はあまり収穫は無かったが、鮮やかな青空の下でランチ(コンビニ弁当)が頂けたのが良かった。(*^^)v



  1. 2020/02/12(水) 06:05:10|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:2

冬の散歩道


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私の散歩道は季節によって変わる。
これからは梅の咲く公園コースとなる。
今は紅梅系が咲き始めている。
梅は木々によって開花時期が色々で長々と楽しめる。
桜は一斉に咲きアッという間に散ってしまう何とも慌ただしい花だ。
それに比べると梅は地味で、じっくり風情が味わえるのが良い。


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梅は枝が縦横無尽に伸びているので、アップで撮ると背景がうるさい感じになってしまう。
下から見上げて青空を背景にしてみた。


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草むらに群がって咲くホトケノザ。
花が手を合わせてお祈りをしているかのように見えたので、私はそれが語源かと思っていたが、葉っぱが仏様が座る台座に似ているからだという。
春の七草にあるホトケノザは「コオニタビラコ」という植物で、七草粥で食べるわけだが、こちらの「ホトケノザ」は毒があるので食用には向かないそうだ。


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よく見かける赤色の山茶花は全体を見ると赤が綺麗に見えるのだが、近づいて見ると、ほとんどの花がどこか汚れている。
でも赤色が綺麗なので、マクロレンズでシベだけにピントを合わせ、花弁をぼかして色で表現してみた。

  1. 2020/02/10(月) 06:14:41|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

寒波


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今季最高の寒波到来で、雪国には待望?の積雪があったようだ。
東京では遅れての初氷が観測されたという。
とは言え束の間の冷え込みで終わりそうだ。
暖冬続きの近年では、冬らしい光景をなかなか見ることがない。


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氷の風景はWBを寒色系にすることで寒さ感が増す。


3_2020020719154175b.jpg
氷の欠片をマクロで狙ってみた。
光の加減で思わぬ光景に出会うこともあるのでは。


  1. 2020/02/08(土) 06:15:06|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

立春の花たち


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節分が終わり、そういえばセツブンソウはどうしたかナ。
あそこに行けば見られるはず。
車で15分のいつもの花園に出掛けてみた。
5日ぶりに来てみたらなんと一斉に咲いていた。


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スノードロップも咲いている。
5日前には咲いていなかった花たちも、春の訪れを感じたのかあちこちで咲き始めていた。
こんな光景を見ると何だかワクワクして来た。


3_20200204185628f0d.jpg
クリスマスローズも咲き始めている。
この花はどれもこれも下を向いてしまう。なのでシベの中が暗くなってしまう。
そのシベの中を明るくしようとプラス補正で撮った。そうなると当然ながら全体が露出オーバーになってしまう。
それが私には意外に心地よく良く感じた。
それ以来この花はハイキーで撮ることに決めている。


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紅梅の赤は遠くからでも目立つ。
梅はロウバイの様に枝ぶりが縦横無尽で定まらない。
でも幹の曲線は面白い形のものもあるので、全体を撮ると時には曲線を意識して撮ることを心掛けている。


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夕陽を浴びた山茶花を落陽のイメージで撮ってみた。
この山茶花や椿は開花すると直ぐに花弁が汚れてしまうので、中々綺麗な花に巡り会えない印象だ。
一部だけ汚れている場合などは、前ボケなどで隠したりして工夫している。
やはり花は旬の綺麗な時を狙いたい。





  1. 2020/02/05(水) 06:12:43|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

節分


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節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日を指し年4回あるという。
旧暦では立春の前の節分が大晦日に相当する大事な日とされ、節分といえば今日のこの日を指すことになったとか。
季節の変わり目である節分は邪気が入りやすいと考えられ、豆まきなど邪気を追い払うような風習が行われて来た。


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変わり種の椿の花が日差しを浴びてうつむいている。
そういえば、風の無い穏やかな日は日射しを強く感じられるようになって来た。


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今にも開花しそうなアセビ。
背景には日射しを浴びた葉っぱの反射光が円ボケになった。


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早咲きの紅梅も徐々に開花し始めた。
明日は立春だ。本格的な冬も今月で終わり、下旬にもなると春に向け三寒四温が始まるのだろう。
規則正しい日本の四季も、年を追うごとにメリハリが薄れて来ているようだ。
早くもとの四季風情に戻れることを祈りたい。

  1. 2020/02/03(月) 06:05:43|
  2. 冬(12・1・2月)
  3. | コメント:0

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埼玉県北部からの発信です。
ローカルな写真素材ですが写真に拘ったブログです。四季の風情で癒されるブログを目指しています。お気軽にお立ち寄り下さい。コメントも遠慮なく。
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