
クリスマスはイエス・キリストの誕生日、前日の24日は前夜祭という、キリスト教徒のお祭り。
幼少の頃からずっとそんな程度の知識で過ごして来た。
クリスマスといえば、サンタのプレゼントとケーキを思い浮かべる。
日本のクリスマスは小さい子供のいる家庭以外は外で過ごす。でも欧米では世代に関係なく家族と一緒に過ごすのだという。

クリスマスと言えば、サンタがプレゼントとを持って煙突から現れる。そんなことを信じていた幼少の頃が懐かしい。
雪国の暖炉ならば煙突が大きいが、うちの煙突はとても小さいし、かまどは人が入れるような大きさではない?
現実が分かったのは何時の頃だったのだろうか??

最近はデコレーションケーキよりショートケーキが売れているという。
バタークリームのデコレーション時代は日持ちがするので、数日かかって食べ続けたボロボロの食感のカステラを思い出す。
今は生クリームで食べ残しは出来ない。私にはショートケーキ1個が適量かな。
- 2019/12/24(火) 06:01:53|
- 冬(12・1・2月)
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| コメント:2
北国の暖房も石油が多くなって来ているのですね。
蒔きで暖を取るというのは極限られて地域なのでしょう。
昔ながらがだんだんなくなっているのは寂しい気もしますが、時代の流れなので仕方がないのでしょう。
子供たちの娯楽もデジタル化して夢がないようにも思えます。
それぞれが世代にあった生活スタイルを貫くということでしょうか。
- 2019/12/24(火) 18:02:47 |
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- フォトハイカー #7deI2R0w
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こんにちわ。クリスマスもいつもの日..そんな状況が長く続いています。子供や孫など幼い子どもがいると楽しみも増すのでしょうね。サンタと煙突の話しでしが、北国でも昨今は煙突を見かけなくなっています。石油暖房などが主流で煙突は古い建物に僅かに残るだけです。昔からの様々なイベントも生活環境の変化で「昔ながら」とはいかなくなったようですね。
それぞれが自分なりの楽しい一夜を過ごせるといいですね。
- 2019/12/24(火) 15:05:18 |
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- 野付ウシ #-
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